クリスマスだけどいつも通りの LA BETTOLA da Ochiai
クリスマスランチは、年末恒例のLA BETTOLA da Ochiaiでございました。
最初の最初は当然堪らん美味さなフォカッチャなんですが。今回3回お代わりして食べ切って、4回目の籠は、半分しか食べれなかったことが心残り……。
通常なら行けたと思うんですが、行けなかったわけはこれから説明(笑)。

ドリンクはぶどう果汁100%のワインジュース。というか葡萄汁。ちょっとだけウェル●ってこんな感じなんだろうかと思いつつ、美味しく飲む。氷なしって言えば良かったと、今更考えてしまいました。
昨日は非常に寒いことになってるのでね。店内も何故だか暖房が効いているね、って感じではなかったのもあって、氷はジュースをちょっと薄めるということ以上に、身体を冷やすんです!!!
さて。オーダーはPranzoA。休日仕様なのでAは前菜&パスタという2品なのですが、何度行っても、B(+メイン)だったら本当に選ぶの大変だなぁ…と。Aだと前菜は3種類からの選択なので、まだなんとか。
で、私は…、ミネストローネと海老とルッコラのパスタにしたんです。海老とルッコラ…。過去記事を見て頂けると分りますが、しつこいくらい食べてるあれですな。

つまりは、これ↑と、これ↓。

パスタは当然の大盛り。
実はこの二品はどちらも既に食べたことありなんですが、前よりミネストローネは美味しかった気がする。
パスタは、今回も運んできたカメリエールが「すごいっすね」と言うくらい、ぷりっぷりの海老が溢れてたけど、インパクト的にはやっぱり前の、パスタが見えない気がする…みたいなルッコラと海老の量のが上のような。
まぁどうでもいいことですが。
ほんと、つくづく美味しいわけです。黄金バランスって感じのこのルッコラのいい香りと控えめな苦みと。
邪魔なくらい一杯あるぷりっぷりの海老。ベットラでは定番(マエストロの料理本にも載っているレシピ)どころなんだけど、やっぱり安定感あり過ぎて、悩んだらこれにしとけってな一品。お見事。
これだけならばですよ。全然平気で食べられたはずのフォカッチャ4杯目、だったわけなんですが…。
同行した同居人も大盛りで頼んだ茄子とケッパーのトマトソースがね。何の手違いからか、遅れてしまうと詫びながらやってきた店員さんが、よろしければこちらをお召し上がりになってお待ちを…と出してくれた一皿。

カプレーゼでございます。
サイズとかまんまではないけれども、このメニューは、フランゾBじゃないと選べない前菜なんです。
大好きな大好きな、イタリアンのアンチパストの定番中の定番。
ベットラの威力はいつも野菜に感じるんですよね。まぁ、素材選びは店の基本だとは思うけれども、ハーブとかには特に毎回感動するわけですが、テーブルに置かれた瞬間にふわっと鼻をくすぐるバジルにやられる。久々に見た美味しそうなトマトにも目がうるっとくる感じで。ええ。文句なしに美味しいんです。
でもって…、カプレーゼまで出して頂いた割に、早かったんじゃない?と出てきた同居人の大盛りパスタ。
多分既にけっこう胃の容量を埋めていたらしく、取り分けも多め。

お代りどうぞ的な視線と言葉に、この一皿×2程を頂きました。
荒ぶる胃袋を、エスプレッソで鎮めて…。
その後我々は、本日午後3時過ぎまで(つまり26時間後)、何も食べることができませんでしたとさ。
嗚呼。
なんて幸せなノエル・・・

