La vita è deliziosa.

アラフィフ独女、我が人生の記録。涙も笑いもすべて味。

極上の時間。

一日のあれこれを終えて、就寝準備の前の小一時間。お酒のお供に本、というより本のお供がお酒なのかもしれない、この時間が、たまらんことに気付いたわたくし。気付いたというより、思い出した、がしっくりくる

ゆうゆう-愛すべき-
2023年8月3日

私の最愛の男がね、48歳になったの。あれ？もしかしてレオったら、寅年なの？ライオンなのに？って、実は何回思ったかなあ…。寅年の時だけかな…？だったとしても、確実に2回はそう思っているはず。最初に見初めたのは、

ゆうゆう-愛すべき-
2022年11月11日

お久しぶり。とは言え、このブログを、今更かつて見ていてくれていた人が訪れるなんてことはないに違いないと思ってはいる。私は他の場所で他愛もない文字を散らしているわけではあるものの、書きやすくしたいが為にジャンルを絞っていったら、書

ゆうゆう-愛すべき-
2020年9月26日

間も無く、平成の世が終わる。思い残すことは多々ある。月10回更新を目標にしていたはずが、ちゃんちゃら可笑しい！って感じになっているという現状とか。ノートルダムのこと、考えすぎているなーとか、とにかく10連休だよ。楽しみたまへ。そ

ゆうゆう-愛すべき-
2019年4月29日

あまりにショックで、昔の写真を探してみました。これじゃ、焼け落ちてしまったらしい部分は分からないかな…。でも、全体的に恐ろしいダメージを受けたようだから、本当に気がかり。静かな祈りの場がこんなガーゴイルたちも…。そして、

ゆうゆう-愛すべき-
2019年4月16日

先日、親友たちとアウトレットのバーゲンに挑んだ。目的は、私の誕生日プレゼントの購入である。私を含めた3人で誕生日にはお金を出し合ってひとりの為にプレゼントを買うようになってから、おそらく10年以上になると思う。最初は2千円ずつと

ゆうゆう-愛すべき-
2018年8月27日

この家に越してきてから、ずっとほしかったものは、沢山あるけど、切実に欲しかった割に、なかなか手に入れられなかったのが、時計だ。壁に時計を掛けたかった。居間に時計がなくて、オーディオの表示は、しょっちゅう主電源を切るのであ

ゆうゆう-愛すべき-
2008年10月22日