サンライズ瀬戸で往復 B寝台 シングルツイン と A寝台。

2022年1月27日 / 旅

 

サンライズ出雲に乗って東京まで帰ったあの日が忘れられずに、瀬戸号を予約。興奮気味に往復サンライズで高松市内を満喫してきた日々の記録です。

写真がボケてる理由は後述・・・・

 

サンライズ瀬戸号を予約する。

サンライズ出雲は、シングルデラックスを撮りたかったとか、乗る日が決まってたりとかもあったので、必死で予約を取りました。

10時打ち、を知ってるかい?

 

今回は、もう仕事のシフトも出ているし、家を明けても良いタイミングなどあれこれ考えると、正直自分のスケジュールで取るよりも、寝台が取れそうな日に自分の予定が合えば…、の方が話が早い。

 

というわけで、JR西日本の特急などの指定席を予約できる、e5489に登録。

毎日のように、いつならすぐにでも乗れるのかを調べまくりました。

 

この日空いてる!あ、でも帰りは無理だ、この日!この日は?あーでもないこーでもないとやりまして、そして、同居人にお伺いをたてまして。

サンライズ瀬戸で往復、高松滞在約13時間を決定しました。

 

e5489で予約したチケットは、JR東日本管内だと、所定の場所で発券できます。

私は東京駅の専用機で発券。この時、往復乗車券も合わせて予約していたのですが、この往復乗車券の予約方法で間違いを起こしておりました!

 

往復乗車券購入方法に注意

復路の寝台+特急券の予約のタイミングで往復乗車券を購入してしまったために、使える日付が、本来の出発日の翌日から、となってしまっていました。

当日、改札を通る直前に気付いて大慌てです。

駅員さんのいる窓口で相談したところ、みどりの窓口を指されて、「変更できますよ」と一言。

ちょっと泣きそうだったので、その言葉に「本当ですか!?」と返した声が裏返ってしまいました。

私としては、なんでこんなことになったのか、混乱状態。

 

みどりの窓口のお兄さんには、「買われたのはお客様なんで」と言われ、

それはそうなんです、わかってるんです、なんでこうなったのかが知りたいんです・・・・・みたいなモヤモヤを抱えたまま、とにかく、乗車券は払い戻し+再購入という手順で、出発時間8分前に、ようやくホームへたどり着くという、なんともハラハラとした出発になりました。

 

往復乗車券の仕組みをちゃんと理解していない私は、買うタイミングを誤ってしまったのだと思います。

復路を買うときに、乗車券は一緒に買うかどうかという表示に、往復のを買う選択をしてしまったのかなーと。往路の時は、乗車券も買いますか、の表示に、往復割聞かせたいから今買っちゃうとダメかもしれない。とか考えたような気がします。

 

いまだに、はっきりしないのですが、乗車券は、後からでも購入できるので、次は、

寝台はネットで取っても、乗車券はみどりの窓口で買う

これを肝に命じます。

 

往路はシングルツイン

ドタバタを経て、たどり着いた個室。

列車はすでに入線していたので、急いで車体を撮影して、乗り込んで、個室に飛び込みました。

煙草臭すごいなぁ…が最初の感想。

ネット予約の時点で、喫煙しか空いてなかったので納得づくではあるもののちょっと不安になりましたが、幸いこの部屋じゃなかった。

シングルツイン!とだけ考えいて、でも扉についてる数字が違うなぁと慌てて通路に出てキョロキョロと。

他の部屋の番号を見てようやく理解。逆端の個室が私の予約した個室でした!

 

通路を進み、ようやくたどり着けた11号室。

よくわからないのですが、煙草の臭いが、進むにつれて弱くなっていきました。

辿り着いた11号車は、殆ど気にならない感じ。

ドアを閉めて、ベッドにどんと腰を落として、息を整えました。

ギリギリ間に合った!というほどでもないのだけど、トラブルのおかげで心臓がばくばくしていて、電車もすぐ動き始めたのもあって本当に駆け込み乗車した気分。

 

いやしかし、まだ落ち着いている場合ではありません。

 

発券後にシングルツインだと判明したときからもう絶対に!と決めていたことを決行。

下のベッドを解体して、テーブルを出す。

これです。ここで座ってくつろぎながら車窓を楽しみ、眠りにつくときは上に行く。これこそがシングルツインになった醍醐味。

左端、椅子のサイドに本棚のような階段がありまして、そこを使って上に登れるのです。

向かい側はこんな感じです。

快適ですー。

しかしながら、横浜とか、東海道沿線、ホームにひとが多い時間帯はなかなかじっと座っていられません。ものすごーく目が合います。

そんなにみんな気にしてないよって話かもだけど、サンライズはどこに現れても、カメラを向けた人たちに遭遇するので、なんとなーく隠れちゃう。

飲酒を楽しみながら、どんどん街を遠ざかり暗くなっていく車窓を楽しみつつ、何時になったら上に移ろうか、と結構眠いはずなのに、ワクワクが止まらない。そんな時間を過ごしつつ、

午前1時頃には、上のベッドに移動しました。

吊られているだけのベッドの割に、安定感は私にはバッチリでした。

 

岡山には朝6時台に到着です。出雲から帰るときは見ることができなかったので、とりあえず、降りてみました。

切り離し作業です!ひとだかりができていて、ベスポジは男の子が。改札へ向かう階段はさながら撮影隊の足場となっており、やはりたくさんのひとたち。

そのあとの風景は、実に楽しかった!瀬戸大橋ですっ。

初めて瀬戸大橋を渡ったのは、夜行バスで、景色は全然見れず。

この機会をとーっても楽しみにしておりました。

とにかく幸せな時間でした!

岡山を過ぎると、高松までが早過ぎて、この点は出雲に比べて残念で仕方ありません。本当に出雲って東京からだと遠いんだなぁと思わずにはいられません。

 

 

復路は A寝台、シングルデラックス。

サンライズ出雲の時は、出雲市の駅の条件的に、入線も出発の5分前くらいでして、乗って中でのんびり出発を待つというようなことができなかったのですが、サンライズ瀬戸は違いました。

私は、構内のスタバで、ホームが見えるような席でコーヒーを飲みながら待ちわびていたのですが、15分以上前に、既にホームに入線済みでした。

ひとが少なくて驚きです。

サンライズがこんなぽつねんと放置されているなんて、初めて見ました。

というわけで、余裕を持って乗り込んだシングルデラックス。

 

専用の洗面台があることがどのくらいありがたいか、B寝台に乗ったことでよく分かりました。

 

 

13時間ぶり、かつA寝台自体も2度目の乗車なので、何度いうか、でーんと構えて過ごすことができました。

眠れるかなぁ、とかも思うこともなく、ちゃんと眠れましたし、5時頃目覚めてからシャワーを浴びました。

この日は、東京駅に到着後そのまま出社の予定でしたので、シャワー浴びてから眠るのは、髪のセットなどいろいろ厄介かもと思い、起きてからのシャワーにしました。

出雲からの帰りのときは、一番乗りだったので、乾ききったシャワー室を使えましたが、今回は、誰かの使ったあとです。

使用後にすごい風水圧で吹き飛ばしてくれることも存じておりますし、そこまで繊細な方ではありません。

が、朝一シャワー、裸足には床の水滴が冷たいです。起き抜けの頭には刺激が強いです。目覚めには良いかもしれないけど。

 

シャワー室へ向かうとき、結構使われていない部屋があるなぁという印象でした。

出雲より瀬戸の方が取りやすいかもしれない。

 

費用

 

東京→高松 シングルツイン

12,900円 (特急料金:3,300円 寝台:9,600円)

 

高松→東京 シングルデラックス

17,280円(特急料金:3,300円 寝台:13,980円)

 

往復乗車券(往復割引)

20,760円

トータルでは

50,940円

でございました。

 

行きのB寝台が、普通のシングルが取れていたら、おそらく2,000円程度は安くなったのではないかなと、思います。

e5489で取ると、取れた時点ではどの部屋が取れたかが分からないらしくて。決済の時の価格でわかるってことかな…。

この辺りは、再び乗車することができるなら、解明したいところです。

 

往復サンライズ、まとめっぽいもの。

 

幸せでした。

どこでも寝れるよ、って感じの人なら、何の問題もなく宿泊のないパターンでも、楽しめるんじゃないかなーと。

後日どっと疲れるとかは、そのまま仕事に向かった私では、旅のせいとは言い切れないところはあります。

ただ、その日は仕事中、ずーっと揺れている感覚が取れませんでした。

 

なぜだか高松には、初めては夜行バス。2度目は寝台特急という、朝到着プランを選びがちな私。

夜行バスが、約20年の時を経て、サンライズ瀬戸になるというのは、

豊かになったなぁという感慨と、私、若いじゃん。みたいな勘違いを存分に味あわせてくれました。

 

出雲と高松、私の乗っていない、東京→出雲を乗車した両親の話を聞くと、やはり夜が明けてからの時間が出雲までは長いので、その辺ちょっと羨ましかったです。そちらも気になります。

 

とにかく、もう一回乗りたいなー。

 

 

 


サンライズ瀬戸列車電車の旅









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