接骨院で、モヤった話。

2022年9月3日 / カラダ編

先日、ホットペッパービューティで、家から近い駅前接骨院(オレンジを基調にした看板の結構あちこちに店舗を持つ接骨院です)に行ってまいりました。

 

女性限定で、足のむくみとかだるさとかに特化たようなコース紹介。通常は約9,000円のコースを初回に限り、2,000円で受けられるというもの。

私はそこにホットペッパービューティのポイントも利用して、さらにお得に約60分のコースを受けることができました。

 

施術が終わってしばらく、私は結構色々考えちゃって。

その接骨院はフリーパスとか回数券とかがあって、年パスで通い放題だけど、その日受けたコースの年パス(多分骨格矯正だけだと思うけど)は20万円以上。でも、週2回通えたら断然お得だし…とか、いますぐは通えないけど、ちょっと真剣に考えてみよう…なんて思っていたのでした。

 

結果的には、なしで落ち着いたのですが、私が自分の体を理想の体にしたいなら、どうするのがベストなんだろう。

信頼できる相手というのは、どう見極めるべきなのか。

 

ふと、そんなことを考えてしまった、愚痴のような、もやもやとした話でございます。

 

 

というわけで、来店。

 

どちらかというと、足つぼとかリラクセージョンのサロンに行く気持ち半分、接骨院だからこそ、普段から気になっている骨盤の歪みなどもみてもらえるかなーなんて、結構軽い気持ちでおりまして。

 

まず、問診票からはじまり、気になる症状はいつ頃からだったかとか、何をしている時に痛みますか、とか、通常の治療に来たときの問診項目が並んでいて、どう答えたら良いのか、ものすごく悩みながら、なんとか埋めました。

 

その後、15〜20歳ほど年下と思われる担当(男性)の方と向かい合っての問診・歪みチェックが始まりました。

院の治療システムの説明から始まって、さらっと料金のこととか、週何日通えそうかとかそういう話になってきたので少々困惑。だって、ホットペッパーだとそういうノリじゃなかったよ?って。

 

接骨院に行ったことがあるかなども聞かれて、

「普通の(打ち身や腰痛などをみてもらうような)接骨院なら行ったことがあります」

と答えた私に、「うちも普通の接骨院ですけどね」と返ってきたけど、普通の接骨院はホットペッパービューティに載せます?って私としては困惑が広がってまいりました。

 

初回限定の価格を目立たせて実は定期購入が条件的な、最近ちょっと問題になっている通販などが頭に浮かんで、実は施術中も、『3回は通うこと』とかかいてあったっけ…などと考え続けてしまったのでした。

 

施術がはじまってから

 

施術自体は、すごく良かったんですよね。体がほぐれる感覚はとてもあったし、歪みの内訳には心当たりも存分にあったし、ストレッチ加減も抜群だった。

整体とかタイ古式みたいなアクロバティックな動きもあって、ボキボキっといく音は爽快かつ快感でもありました。

 

私はどちらかというと、黙っていて欲しいタイプ。どうこがどうほぐされているかとかを、じっくり味わいたい方なんですが、週何回来れますか、とか、週7日来院する人もたくさんいるんですよ、とかどんどん話してくる。

まあ、私だってわかっていますよ。

キャンペーンだので70%オフとかで、常連を掴みたいから、当然勧誘するよね、っていうことくらい。だからそれなりに話には付き合います。

 

9,000円超を週7日?すごいお金持ちですね、って言ったら、「フリーパスっていう制度があって、何回でも通えるんです、毎回骨格矯正もできますよ」みたいなことを言うわけです。

 

私も体の歪みは治したいし、一番正しい姿勢で暮らせたら、どんなに心地よいだろうと常日頃思っていて、脚を組んでしまう癖も、結構頑張って直したんです。

そんな私に、とにかく通わせようとする、勧誘トークへの反応が悪いと見るや「本気で治したいわけじゃないんですね」って言ってきました。

 

施術後に初めてそのフリーパスの料金表を見せてもらったわけなんですが、その20万を超える金額を私は知らないなかで、通うとか通いたいとか言わせようとする、その感じに、いまとなってはちょっと不信感が…。

港区高輪の一等地とかにあるサロンとかじゃないんだから、20万円をポンと出せる客はやってこないと思うんですよ。

君ならポンと出せるんか?って聞きたくなるようなそんな金額です。

なんか、ひとつひとつ上げていったら、ポンジスキーム的な気すらしてきたわ。年パス買って、お店なくなるとか、ないでしょうね?みたいな。

 

まあ、もう通わないって決めたからいいんだけど。

 

とにかく、施術の間中、私の体の歪みやダメなところとか、本来はここにこのくらいの隙間がないと、とか、腕はここまで上がらないと、とか言われ続けて、このままいくと…、とか更には、腹筋は自信ありますか?って聞かれ、

「腹筋はいま頑張ってるんですよ」

と答えた私に、

「でも、どちらにしても骨盤が歪んじゃってるんで」

と返してきました。

これは、「腹筋かぁ、自信ないです…」とか答えようものなら、将来どんなふうになるかをかなり誇張して酷く言われたんじゃないかなと、いまとなっては思います。

なんか、新興宗教の恐ろしい勧誘のようにも思えてきました…。

 

「腹筋頑張ってる」って言ったら、ラフィネとかのセラピストさんだったら、「すごいじゃないですかー、えらいですよ」って言ってくれるし、私が治療で行く接骨院の先生なら「いいじゃんいいじゃん」とか褒めてくれるんですよ。

その上で、ならあとちょっとこうしてみたらいいかも、って。

 

それでも、施術は良かったので、ボキボキっとほぐされていく間、まあ、通いやすいし、うーん、どうしようかなぁ。これまでいっているリラクゼーション系を全部やめれば、いいのかな。とかまで思い始めていたのです。

 

でも、終わった後に、あれこれ言われ、私が見込み客ではないと感じたのか、「フリーパスの説明はいらないですね?」って聞かれましたが、「いやいや、見せてくださいよ」と説明も受けました。

とにかく、いまは、うちの猫の治療もあって、毎週9千円ほどが消えていくし、自分のケア的部分にはちょっとつぎ込めないなぁと思ってもいて、治療が月一の注射くらいで済むようになったら考えたいなーと、写真を撮らせていただきました(SNSなどには載せないようにって言われたので載せませんが)。

数日、本当に真剣に通うことを考えてあれこれ計算したりしていたんですが、なんか昨日くらいから、一気に他のどこかを探す方に気持ちが落ち着きました。いったい何があったんだろう、自分に。少し驚いております。

 

それにしても、ものの言い方は難しい。私のように細かく受け取る相手も少なくはないと思うし。

接客のつもりじゃないのかな、医者と患者くらい真逆の立場で上から目線の感覚なんだろうか。若さゆえ?この辺り接骨院すごく多いですけど、って接骨院に行ったことがあるかを問う時に言っていたから、競争率激しいのも熟知してのあの感じは…。

なんだろうな、ノルマとかあったのかな。接客苦手な人がいるのはよくわかるんだけど。こちらの気持ちに寄り添う気は一切感じられないとでもいうか、そんな印象ですかね…。

 

施術は良かったんだけどな。

 

 










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