2泊3日 長野局所旅-2日目 いざ、松本

2022年11月17日 / 旅

奈良井宿をあとにして、塩尻まで車で送っていただいた我々。 

さて、ここからはJとのふたり旅。

 

奈良井宿から松本を目指す場合と、塩尻から松本を目指す場合の電車の本数は全然違いまして、まあ、簡単に言えば、よりどりみどりというやつです。

 

というわけで、在来線普通列車でも行けるところを、選んだのは特急あずさ?あれ、しなのだったかな…。これです。これに乗ったの。

10分ほどの乗車で、料金も特急料金込みでジャスト千円でございました。

 

ふたりでの旅行って何年振り?とか車窓とともにJと思い出話を楽しみ、あっという間に松本に到着。

 

 

「松本は都会だわー」と、尾根の背景を、建物を避けて眺めるという、これまでとは違い過ぎる街並みを実感しつつ、荷物を引いてホテルへ。

ホテルのチェックイン可能時間前に到着できる算段なんて全くなかったのですが、10分程早く着いてしまいました。準備が出来ているのでと、ご厚意でチェックインさせていただけました。感謝です。

 

 

この日の宿泊先はこちら。松本ホテル花月 (公式サイトに飛びます。素敵なので是非みていただきたい!)。想像以上に素敵なホテルでした!

 

松本にはどう考えても年一とか行ったりすることもないけれど、このホテルは定宿にしたいと強く思います。

更には、松本、私にとってとても思い出深いというか色々な意味で大切な場所になったというか。なんというか。今回訪れて本当によかったと、つくづく感じています。

 

ホテルのことはまた改めて。

 

持ち物などを整えて、向かったのはもちろん国宝松本城。開智学校に行かなかったことに、今更気付いちゃった。まあ、いいや、また行こっと。そしてまたあのホテルに泊まっちゃうんだ。

 

 

松本城です!

 

紺碧の空。紺碧ってどんな色か、実は分かってないけど、紺碧の空って言葉があるよね、そう言いたくなるくらいの空の色ってきっとこれに違いないと、思ったわけ。調べたら真夏の空の色っぽいんだけども、これは絶対紺碧色だと言い張る。

お堀に映る国宝も素晴らしくないですか。

 

 

同じような写真を延々と撮り続けてしまう迫力と威力がございました。

お城見学の経験値はほとんどないのですが、結構近くでこんな風に全貌見えるのねと、そんなことを考えておりました。

 

ここにきて、外国人観光客の団体さんと遭遇。カップルで女性はダウンを羽織っているのに、男性はTシャツにハーフパンツとか、おばあちゃん、裸足にクロックスとかで、体感温度の違いにすれ違う度驚かされましたが、こういうこと自体、本当に久しぶりだったので、妙に面白かったです。

 

帰り道がてら縄手通りと中町通りを散策。

この、中町通りで遭遇したのが、こちら。

松本民芸家具店。

 

 

ホテルでも、この松本家具がとにかくそこかしこにと展示されているのです。

そして、これは、私が幼き頃より慣れ親しんだ家具だったりします。

 

 

この、幼き愛猫たちの眠る椅子や、その手前の書き物机などはまさしくそれなのです。

 

今回の、この邂逅は私の理想の空間づくりに今後色濃く影響しそうな、そんな予感をもたらしてくれました。

 

じつは、長野県は私の本籍の属する地なのですが、まあ祖母の故郷というだけで、思い入れを持ちようのない距離感でありました。それがなんとも言えない縁を感じずにいられない気持ちにさせられてしまったのでありました。

これまでも、何度か訪れたことのある地のはずなのに、やっぱり連れられるのではなく、自ら赴くことの意味を、改めて感じずにいられません。

 

 

こんな町並み、他でも見られそうなものですが、なんだかすごく心地よいのです。静かな落ち着いた佇まい。

 

 

こんなね、信濃毎日の販売所すら、なんて絵になるのかなーなんて、いちいちじんわりさせてくれて。

 

 

そしてこの軒下の干し柿簾、これは松本に限ったことではありませんし、どちらかといえば、駒ヶ根や奈良井の方が幾らでも見かけた光景でしたが、情緒、趣、とにかく沁みます。

干し柿をまったく好まず食べることのない私ですら、日本昔話的な、歌ったことのない手毬唄に思いを馳せてしまいそうな郷愁がものすごいのですから、これがおばあちゃんの味だったりするひとびとにとってはどれほどのものなの?なんて、考えました。

 

 

そして、四柱神社へ。

 

 

天之御中主神

高皇産霊神

神皇産霊神

天照大神

この四神を祀る四柱神社は、縄手通を歩いていると出くわす、町中にある由緒正しき神社なのですが、ひとは少ない。背景の電波塔みたいなものとのギャップが面白いかなと。

 

 

こちらも、紅葉が楽しめます。

長野は寒いはずで、紅葉は終わっちゃってるくらいの気持ちでいたので、本当に今回の旅路 の美しき景色は、まさに賜物でございました。

 

こうして、町歩きを楽しんで、夕食へと向かったのでした。

 

この日もね、快晴で、上着の下はカットソーなど2枚のみ。上着は場合によっては手に持っている、そんな日が立冬とは。COP27開催の折も折、気候変動を心から案じたのは言うまでもありません。

 

 

 

 


長野









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