確か、カリフラワーのスープ@Scotland 9

2008年10月18日 / 旅先グルメ


前後の写真を見ても、いろいろなメモを引っ張り出しても、このスープをいつどこで飲んだかが分からず、空港だ!とか勝手に勘違いまでしていたのだが、ブログ上で記憶がオーバンに着いてから、ついさっき急に思い出した。

そうだ。これはオーバンのセルフサービスの飲食店だ!と。ああ、やっぱり写真を撮るって大事だと思う。オーバンについては手元のメモには「旅の中継地点でしかないと実感する」「天候に恵まれない」としか書いていないが、このスープは美味しかったんだ。それも、かなり旨かった。

天気が悪いせいもあって、寒さが半端なく身に染みるのに、欧州人達はまだTシャツが多くて、視覚効果で一層寒い中で飲んだ身も心も温まるスープだった。
この時は、友人と別行動で一人街を散策。歩き疲れて、待ち合わせまでの時間を寒さしのぎに過ごそうと入ったお店。

窓際の席で、行き交う人を眺めながら。
店の名前もこのスープの正体も記憶にないけど、「あーおいしい」と思いながら食べたことは鮮やかに蘇る。

たぶん、カリフラワーのスープだったと思うんだ。
…私、カリフラワー好きじゃないんだけど、この旅二度目。でもこっちの方が、チーズが入ったような独特の酸味がなくて、素直に凄く美味かったのだ。

このあと友人と合流して、夕食にフィッシュ&チップスを買って宿に戻ったんだった。襲いかかるような記憶の束に、私は今オーバンを旅しているようだ。

旅の記憶というより、やっぱり命に直結する食事に結びつく記憶は、褪せないものだと自分の生命力を感じて妙な嬉しさがこみあげたじゃないか。










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