お金のあれこれ。
10月の家計を振り返って色々考えている。
これまで、家計簿として記録はつけていたものの、フィードバックができていなくて、以後の予算建てにはぼんやーりと反映させているつもり、、ではあるものの、役立ててはいるとはいえない。
実は、最近知ったばかりの言葉なれども、私はFIREしたいと思っている。どんなに非現実的だろうとも、目指すんだ!と決めなければ今の私では一歩たりとも近付けないだろう境地だ。
そんな端くれとして、お金のことを考える時間は、この1,2か月でものすごく増えた。
きっちり家計管理をされている方たちは、記録をどのように次へ活かしているのだろう…。
そんなことを考えながら、10月の家計簿を、何にどのくらい使ったかが分かるように集計することにした。
手取りから、固定費と貯蓄分をざっと引き、残った分からだいたいこんな感じに使おうね、っていうイメージを持ってやりくりしていく費用(やりくり費)を月の予算としてぼんやりしたイメージを持ちつつ自由に使っている。
そしたら、結構ショックだった。
食べる系(外食とか食材とかお菓子とか)に64%、うち、外食に56%も使っていた。
この分析を更に進めると、
外食:56% 食材:23% 菓子類:12% 惣菜:9%
このような結果に…。
私、自分のこと自炊派だと思っていたわ。
心からそう信じていたのに。こうなってくると疑わしい。
惣菜というのはスーパーで作ったすぐ食べられるおかずとか冷凍食品ですが、これと外食を合わせると65%もよそで作ったものを食べているということになりますよね。どこが自炊派なのか。
うわー、どういうこと?そもそもこんなに外食してるつもりなかったのに…!とか汗をかき始めたところで、ふと気付いた。
この中には医療費などの項目はないし、猫に掛かる費用なども、毎月積み立てていてそこから使うことにしていて、他にもそういう費用があれこれある。
この家計管理方法で私はずいぶん長いことやってきたものの、結局自分が一か月にどのくらい支出があるとか、必要金額などを把握出来ていないのである。
やばくない?
ひと月の収支がマイナスなのかプラスなのかもよくわからないっていうのは。
積立ては、毎月あるわけじゃない予定外の支出に躊躇なく対応できるようにしているわけだけど、この部分を、収支項目に支出として組み込むべきなのか。
って、多分その方が正解な気がしてきた…。備えあれば憂いなし、の精神だったけど、控えようという気持ちをほぼゼロにする勢いの仕分けでもあるというのに、私は貯蓄の一環だと信じていたなんて。
レジャー費用も、給与支給日に自動的に別の口座へ積立てられる。いわば、使う予定のある貯金。これも支出とするべきなの?そうすると、私って、貯金はほとんどしていないことになるような気がしてきた…。あれ?そうなの?やばくない?
食べ過ぎじゃない?とか思ったところから始まったフィードバックなのに、もっと根本的な問題を抱えているっぽいぞ。
あれ??46歳と3カ月だよ、こんなんじゃまずいよね。
『バビロンの大富豪の教え』のいうところの、手取りの1割を貯蓄せよ、はさ、やってる。財形で自動的に。
先取りされて最後に手元にやってくる分から、1割、貯蓄できるようにしないとダメかもしれない…。
ここで気付けて良かった、と思うことにしよう。うん。
だいじょぶ。大丈夫。

