猫>人
2018年9月4日 / めでる-愛猫達-

今月から、家族が増えました。
真っ黒な、夜の僕。
で、新月にちなんで朔と名付けようと思いましたが、別の名に。
野良生活をしていた子猫なので、おそらく月齢よりも成長は小さく、顔つきは野生というかやさぐれ感がたっぷり。
これから人に甘やかされた険の取れた面に変化していくに違いないと、楽しみにしている日々…なのですが、ね。
三毛嬢だって野良状態を保護されてたはずなんだけどなぁ…。
黒はなんだってこんなに野良の鏡のような感じなんだろう…。
動物病院で2週間ほど、ヒビ脅えて生活して、外に出されたら注射、検温、ノミ取り、なんて地獄を繰り返し見たからすっかり不信感ってことなのだろうか……。
やってくる動物たちはたいがい脅えた声やら気配を発している筈だし、それをずーっとケージから見ていた黒が、魔王だ…と、お世話になっている獣医おじさんをそう思ったとしても仕方あるまい。
けどね、けどもですよ。
うちに来てからは、酷い目には遭ってないと思うんだけどなぁ。
…ケージに閉じ込められている時点で、酷い目なのかもしれないんだけど、
それはさ、まぁ、、白黒にさんざんシャーシャーされてるのもそうなんだけど。
ううむ、、酷いかなぁ…
いつ、部屋に放てるだろうか。早く好きに走らせてやりたい。だが、我々の手を怖がっている内はそれはかえって黒にも先住猫にも危険。
既に手は傷だらけ。
それでも、すごく楽しみなのだ。
1か月後が、来年が。
黒にとって我が家が、安心できる場所だと、一日も早く分かってくれますように。

