珈琲と瞑想。
朝の瞑想的時間。
瞑想が本当に良いって、やっているひとたちは口を揃えていうので、よく試すのですが、正直に言って、私にはよくわからないのです。
坐禅とは違うんだよね。
呼吸に向き合うもの?
なんか宇宙と繋がるような感覚を得るとかね、信じられないことまで仰る方もいらして、信じていないとダメなんだろうけど、宇宙と繋がる感覚は羨ましいなぁと思っていたりもします。
3分とか5分とか、タイマーをかけて、あぐらをかいて腹式呼吸をしてみます。
眼は瞑るんだよね。私、眼を瞑ると、ぎゅっと閉じちゃって、逆に瞑った視界がごちゃごちゃしてくることがよくあるのですが、どうしたらいいんだろう…。
まぁとにかく、4秒吸い込んで4秒息を止めて8秒かけてゆっくり吐き出す、というのをやっていると、いつの間にか、吐き出すカウントが10秒になっていて、こらこら、と頭を振ったり、4秒息を止める、を一切やらなくなっていることに気付いて、しまったー、と思ったり。
いまこの状態は呼吸に集中しているのか、もう雑念だらけなのか。それがよくわからない。
そんな私が、もしかしたら、私の1日の時間で瞑想に一番近いのではないかと思うのが、このときです。

朝。コーヒーをドリップする時間。
豆を挽いて、その香りに包まれた空間で、ペーパーフィルターの端を丁寧に追って、ドリッパーにセット。

家にいる時間が長いか短いかで、サーバーのサイズを変えます。これは、リモート勤務の日。
豆の量はあまり気にしてないのですが、アメリカンよりはちょっと濃いめくらいが好き。
ほそーくゆっくり、ゆったり、上がってくる湯気と香りを顔中に浴びながら、息を吸い込み眼を瞑る。
その瞬間って、本当に時間を忘れるというか、時の流れが止まるような感覚があります。
粉が蒸らされる間のむちむちとこみ上がってくる音に耳を澄ます。膨らんでくる粉がペコっと呼吸をするとき。コーヒーが溜まっていく量とともに落ちる雫の音が変わってゆくのを確かめて、最後の一滴が落ちたと決めるまで。
これらの時間って、本当に心が穏やかなのですよ。
たまに、苛立ちを抑えるために珈琲を淹れたりもします。
瞑想が、雑念を払うことなのだとしたら、
私にとっての瞑想といえるのはこの時間だなぁ。
コーヒーを注文するタイミングが、わからなくなってしまう。

私がよく利用する、澤井珈琲Beans&Leaf は、ものすごくよく、セールやキャンペーンをしていて、メールもよくきます。
最初のうちは、ちょっとうるさいな、とか思うこともありましたが、最近では、キャンペーンメールが来ると、一応お得な商品チェックして、これは欲しいかも…と思ったら、買う必要があるかを在庫確認するようになりました。
赤い袋は澤井珈琲のアソートで未開封の200gの豆が6種。左側の白い袋のものは、DRIP COFFEE FACTORY 500g入りの豆を小分けにしてフードシーラーで真空にしたもの(澤井珈琲のものもあり)。
まだ2kg以上は豆があることをきちんと確認したため、今回は年に一度の澤井の日(3月1日)らしいけど、手を出さないことにしました。
これは多分『やらないことリスト』を作ったから守れてるのかな、と。
在庫の赤い袋のコーヒーはこれです。
澤井珈琲のお得用は500gのものが多い印象があるのですが、200gはとても良い量だなーと思います。飲み比べるのにも、丁度良い量です。
今の在庫が残り2,3袋になる頃にまだこの福袋があったら、リピします。

