ダイビングを満喫す。
11月のことですけどね。
紫外線アレルギー発症後、それでも何とか工夫次第で行けると分かったダイビング。
冬が私のダイビングシーズンだ!と心に決め、寒さに強いわけではないし、ボディを水に濡らさずにすむドライスーツを好まないワタクシにとって、特にこの異常気象下の水温の高さは、ありがたいっちゃありがたいけれども、最愛のディカプリオ同様に、母なる地球の異変に畏れ慄く機会でもあります。
今回は、特に、前回購入したダイビングコンピューターのデビューでもあって、楽しみだったレジャー休暇なのでした。
紫外線アレルギーの身にとっては天候は重要な要素なのは言うまでもありませんが、今回は、見事に雨や曇りの予報でした。
もうね、私のダイビングを天が支えてくれていると思わずにいられない。
前回と違って、富士山がくっきりはっきり見える、なんてこともなく、海も凪そのもの。
ダイビングクルーに久々の方がいらして、浅めの砂地が1本目。
前回に引き続きマクロ撮影を目的に潜りました。

以前も、このネジリンボウでマクロ練習の記録を残したな…と後から思いました。ガイドさんから、煽りで撮ると砂地じゃなくて海がちゃんと写るので面白いですよって、言われたなぁって。次こそは・・!ですっ。
今回も2泊3日では6回潜りました。

クマノミのあかちゃん。
思ったより、ピントがあっているんじゃないかなと、及第点。
だってね、前回もつくづく感じたのですが、2年のブランクの間に進んだんですよ、老眼が。
ダイビングのときは、視界の先にサメなんかが見えたときに合わせた使い捨てコンタクトをしておりまして、いうなれば、近くの視力は無視なわけですよ。
つまり、コンタクトを作った時点では、問題がなかったということ。
まさかね、無重力、浮遊間を味わって最高に癒されるこの瞬間に、自身の老化現象を目の当たりにするという事態です。
地上にいるときのように、さっとメガネを外して手元のものを読んだり目薬したりなんてできない環境だから、もう、ものすごい感じ方です。
いま深度何Mにいるのか、潜水してから何分経過したか、5Mでの3分停止のカウントダウンを確認する、ダイビングコンピューターの盤面の数字が見えないと困るってぇのに、何度強めの瞬きをしたり腕を遠くに近くにとうごかしたことか。
デジカメのモニターも、何を捉えられているのか、はたしてピントが合っているのか、ほんっとにちーっとも判らなかったのです。
ダイバーの年齢層は結構幅広い。亀仙人みたいな方もおられるんですよ。
ねえ、どうしてるの?コンタクトでも度入りのマスクでもいいから、どっちに合わせてるの?と激しく考えを巡らす水深5M、安全停止の3分間でした。

老眼問題はさておき、結局私を一番癒してくれるこのコバルトブルーと黄色の組み合わせ。

ゆーったりと休憩中のアオウミガメ、小さな泡がぷつぷつと上がっていくのを眺めながら、去ってゆく浮遊の姿までを見送りました。
写真にウエイトを置いてはいないものの、休日を満喫できました。
そして、今回。
この、前回購入したダイビングコンピュータのデビューでした。
ソーラーでの充電式で、電池交換不要と聞いて買う気になったものでしたが、ログデータをBluetoothでスマホアプリにすぐに転送できるということに、感動いたしまして。

こんな感じです。
転送が済めば、いつでもスマホで確認できるし、ログと写真もすぐに紐付けできるということで、情報技術化をビシバシと感じております。
手元視力の課題をクリアすることが最重要課題ですが、
次のダイビングも、楽しみっ。

