年の瀬のLA BETTOLA da Ochiai
1回目から3回目までが約1カ月間に集約しています。振り返ってみてびっくり。
最初に行ったときに、年内の営業予定を聞いたところ、27日のランチで最後ですとの答えだったので、27日には絶対行くぞ!と同居人と誓い合ったのを遂行。
前回より少々遅れること9時ちょい過ぎに店頭に到着。
既に椅子には座れない状況で、7,8番目。万が一先に並んでいる人たちが4,5人組みとかだったら、11:30には食べられない可能性も…。まぁ大丈夫だろうとは思いつつも、祈るような心境の1時間弱。言うまでもなく寒かった。
無事に11:30で予約が取れて、わくわくしながらの3度目の門をくぐる。
今日はもしかしたら最後の締めだし、落合さんがおられるかも!!!!という淡い期待を抱いていたけど、見当たらなくてちょっとがっかり。座りながらメニューに目を通すと、A4の裏表にみっちり書かれてて、驚愕。
PRANZO AもBも全部同じ選択肢。
予約を取る時に、最後の日と言うこともあり、メニューがいつもより少ないことをご了承下さいと一言貰っていたのですが、少なくないじゃん!!と。
その上、通常はパスタと前菜の2皿のコースだと前菜も4,5種類、パスタも10種類くらいからの選択で、メインまである3皿のコースだとどれも倍くらいの種類からの選択の上、内容も豪華。
それが、どっちのコースも同じものから選べるとなると!通常だったらAでは選べないものまで選べちゃうというわけで。
私が最初に選んだのは『ネギとごぼうときのこの入った鴨のミートソースのフェットチーネ』と『炙りかんぱちのカルパッチョ』だったんだけど、鴨のミートソースは既に売り切れ…最初の一行なのに!と思いつつ、本当に食材を残さず全部使ったメニュー作りなんだなぁと感動しつつ、前回同居人が食べていた、『海老とルッコラのスパゲッティ』をオーダー。
注文を終えてトイレに席を立つと、先客がいて並ぶ形に。
自然とカメリエーレ達のいるカウンターが近くなるのだが、ぼんやり待っていた私の耳に突然「おはようございます!」と響く幾つもの声に、視線をやるとそこにミオマエストロ落合シェフが!!!!
いやーん!!やっと見れた!!!!!生落合さん!!!
思わずトイレの鏡の前で笑顔の練習(笑)。

こちらが前菜の『炙りかんぱちのカルパッチョ』。
すっげぇ旨かった。水菜や浅葱とかと絡めながら。上に掛かっているのはマヨだと思うんだけど、マヨ嫌いの私でも全然気にならないような感じで。ああ、なんという幸せ!!
同居人のカプレーゼも2口程いただいて運ばれた時からその香りの豊かさにやられていたバジルの風味を楽しむ。

そして『海老とルッコラのスパゲッティ』。これは大盛りなんですがね。カメリエーラが運びながら「凄いなコレ…」と呟きながらテーブルに。
前回同居人が食べたものが、こちらに小さな写真であるけれど、是非比較して欲しい。
大盛りだからとはいえ、具の量が半端じゃない。スパゲッティが見えない。具を避けても、下にもゴロゴロと海老は転がり、大袈裟にでもなく20尾近く入っていた。トマトも目一杯。隣の席の人も吃驚していたし、最後だからってこの後のお客さんの分は大丈夫なのか?!とかいらん心配まで。
美味しいモノをたっぷり食べて、全く嬉しいったらないね。エスプレッソで〆てご馳走様。
落合さんの姿も拝めたし、本当に幸せな時間でした。
同居人が狙ってた、ラザーニャが残念ながらなかったので、もう一回必ず。というかもう一回で済むわきゃないけどね。
※PRANZOAとかBとかCとかは平日と土曜・祝日は違うみたい。平日はブルスケッタのコースがA。

