三軒茶屋のラルテでランチ

2021年12月13日 / そと飯

ランチはイタリア語では“Pranzo”なんですって。

大昔にイタリアンレストランでランチタイムだけバイトしていた頃、メニューがフランゾAとBの二種類だったのだけど、なんというか、コース、的な意味だと思っていたまま調べずに放置してました。

そうか、昼食の意味だったのか…。

 

それ以前に、最初の数行で単語だけでいったら、英語にドイツ語、イタリア語も混ざっていて、日本語ってなんて無秩序。

 

そんなことはどうでも良いのです。

ずっと行ってみたいと思っていた三軒茶屋のピッツェリア、Trattoria e Pizzeria L'ARTE に行ってきました。

いただいたのはPranzo B。前菜とピッツァとカフェのコースです。

 

まずは前菜から。

・真鯛のカルパッチョ

・サラミと白いんげんのサラダ

・ナスとトマト(のなんだっけ・・・;;)

・ハムも種類なんだっけ…

・自家製パン

全部、すっごく美味しくて、そのあとのピッツァに期待が高まりまくり。驚いたというか、味についてもう少し突っ込むと、私が今まで食べたカルパッチョの中で、一番味が濃いという印象。

ピッツァを選ぶのに、しばし悩みました。同行者がいるので2種類楽しめるのですが、その場合は、1種目はマリナーラかマルゲリータでいつも悩みます。

今回は、マリナーラに。

写真を後から見るとちょっと不思議。目の前に置かれたとき、もっとずっとたくさんニンニクがのっているように思っていました。

食べて生地の美味しさに身震い。今までいただいたピッツァの中では、生地が薄めに感じたけど、モチっとした食感もちゃんと楽しめる感じ。

前菜の塩味が強かったからなのか、トマトソースの風味が薄く感じましたが、焦げた香りをほぼ感じない、香ばしさだけを存分に感じられる焼き加減で、とにかく、美味しかった。

 

2枚目はこちら。

トンノと玉ねぎとモッツァレラのピッツァ。

この組み合わせのピッツァをいただいたのは初めて。一口目からやっぱり小さな感動で満ちる。玉ねぎとツナって合うよね〜と頷きながら、1ピースの中に程よくツナが散りばめられるようにと、最後の一口まで、美味しくいただきました。

 

すっかり平らげたからには、満席のお店からは速やかに去るのがマナーかなとエスプレッソを飲み干しお暇しました。

 

去り際に窯の中の火の粉を見るのは良い趣向。

 

帰り道すがら、すごく思ったのは、マルゲリータを食べたかった、ということ。マルゲリータにすればよかった、ではなくて、マルゲリータも食べたかった、が正しいのか、でも3枚は食べ過ぎだから無理として、私はマリナーラが本当に好きだけど、やっぱりマルゲリータを食べておくべきだったと思う。

だから、もう一度、そんなに遠くない日に食べに行くことにしたい。

 










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