カラトマサ 蒙古タンメン中本新宿店

2022年8月29日 / 白丼への道

いい加減にして、って思われそうだけども。

わたくし、一つ歳を重ねるこの葉月、なんと初めて毎週蒙古タンメン中本へ行く、ということをしていたのです。

 

そんな葉月最後の週末を、家でのうのうと過ごしていられようか、いやいられまい!ってことです。

 

というわけで、限定チェックから。

なんとなく、勝手にもう、 行ったことのないお店 という縛りがね。

 

そのせいかわからないんだけど、ずっと都下的な、超繁華街を避けてきたのか?私はという流れがあったんじゃないかなって思わなくもない、新宿渋谷池袋あたりの限定がようやく我が目に入ってきました。

 

別に、限定じゃなくてもいいんだけど、食べたことがなくて自分好みの美味しそうなメニューはね、絶対食べてみたいじゃないですかね。

 

そこで浮上したのが、カラトマサ。

 

何度もトマカラサって言ってた、それくらい、ちょっと何が提供されるのかわからない代物。 カラトマサ。 察しの良い方はすでにお気付きなんでしょうね。 このトマは、トマトです。

 

というわけで、こちらがそのカラトマサ。

 

 

私としては、もやしじゃなくてキャベツなんだ!と新鮮な驚きがあったのですが、ベテランさんのサイトでは、キャベツが中本らしさを…と仰います。これは、野菜をたっぷり、という話なのだと理解いたしました。

カラトマサは900円なので、ポイントゲットのため、1,000円に近づけようとした結果がスラ玉とチャシューなのですが…、チャーシューだけで、超えてたのにねぇ。まあ、たんぱく質重視で、卵は欠かせないよねって、言い聞かせました1,090円の私の丼。

 

 

この赤みの強い美しきスープをご覧ください。

トマト、それはわたくしの最も愛する野菜。選択肢に果物をプラスしたとしても、王者に君臨するトマト。

そういうことです。

 

中本の味噌とトマトのスープってことらしく、辛さは抑えめタイプと通常があり、通常は辛10なんですが、全然そんな感じがしませんでした。

トマトといえば甘みと酸味。どちらも、辛さを緩和するものですよね。納得。

でさ、とにかく美味しくて。トマトって、やっぱりイタリアンなのかな。スープに浮く黒い点は、オレガノなのかとか思っちゃうくらい、なんというか、スパイシーイタリアンスープ、みたいな?

 

とにかくね、これは相当気に入りました。美味しかった。

私にとっては新鮮な、大量のキャベツも、スープと非常に相性が良く、とにかく噛みたい症候群の私は、シャキシャキとしたキャベツの歯ごたえが嬉し美味し。

 

 

あさりのスープということは前知識としてあったものの、あさりの身がこんなに入っているなんて!と、食べ進めるごとに感動。

私の丼にこんなにあさりの身があるってことはですよ、全体としてどのくらいのあさりを使って出汁をとっているのか!という話ですよ。

オルニチンでしたか?

なんか、残さず我が身に落とし込みたいと、とにかくサルベージ。

 

それにしても、辛いとはいえトマトで存分に緩和されたスープは、ほんっとに、呑み干せそう。家に持ち帰って最後の一滴まで再利用を繰り返したい。そう願う美味しさでございました。

 

お持ち帰り北極をしたとして、大量のキャベツの千切りも、ありなんじゃないかっていう可能性も魅せてくれた、ありがたい一杯でございました。

 

8月、きっちり中本を堪能いたしました。

幸せなひと月をありがとうございました。

 


激辛蒙古タンメン中本









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