カラトマサ 蒙古タンメン中本新宿店
いい加減にして、って思われそうだけども。
わたくし、一つ歳を重ねるこの葉月、なんと初めて毎週蒙古タンメン中本へ行く、ということをしていたのです。
そんな葉月最後の週末を、家でのうのうと過ごしていられようか、いやいられまい!ってことです。
というわけで、限定チェックから。
なんとなく、勝手にもう、 行ったことのないお店 という縛りがね。
そのせいかわからないんだけど、ずっと都下的な、超繁華街を避けてきたのか?私はという流れがあったんじゃないかなって思わなくもない、新宿渋谷池袋あたりの限定がようやく我が目に入ってきました。
別に、限定じゃなくてもいいんだけど、食べたことがなくて自分好みの美味しそうなメニューはね、絶対食べてみたいじゃないですかね。
そこで浮上したのが、カラトマサ。
何度もトマカラサって言ってた、それくらい、ちょっと何が提供されるのかわからない代物。 カラトマサ。 察しの良い方はすでにお気付きなんでしょうね。 このトマは、トマトです。
というわけで、こちらがそのカラトマサ。

私としては、もやしじゃなくてキャベツなんだ!と新鮮な驚きがあったのですが、ベテランさんのサイトでは、キャベツが中本らしさを…と仰います。これは、野菜をたっぷり、という話なのだと理解いたしました。
カラトマサは900円なので、ポイントゲットのため、1,000円に近づけようとした結果がスラ玉とチャシューなのですが…、チャーシューだけで、超えてたのにねぇ。まあ、たんぱく質重視で、卵は欠かせないよねって、言い聞かせました1,090円の私の丼。

この赤みの強い美しきスープをご覧ください。
トマト、それはわたくしの最も愛する野菜。選択肢に果物をプラスしたとしても、王者に君臨するトマト。
そういうことです。
中本の味噌とトマトのスープってことらしく、辛さは抑えめタイプと通常があり、通常は辛10なんですが、全然そんな感じがしませんでした。
トマトといえば甘みと酸味。どちらも、辛さを緩和するものですよね。納得。
でさ、とにかく美味しくて。トマトって、やっぱりイタリアンなのかな。スープに浮く黒い点は、オレガノなのかとか思っちゃうくらい、なんというか、スパイシーイタリアンスープ、みたいな?
とにかくね、これは相当気に入りました。美味しかった。
私にとっては新鮮な、大量のキャベツも、スープと非常に相性が良く、とにかく噛みたい症候群の私は、シャキシャキとしたキャベツの歯ごたえが嬉し美味し。

あさりのスープということは前知識としてあったものの、あさりの身がこんなに入っているなんて!と、食べ進めるごとに感動。
私の丼にこんなにあさりの身があるってことはですよ、全体としてどのくらいのあさりを使って出汁をとっているのか!という話ですよ。
オルニチンでしたか?
なんか、残さず我が身に落とし込みたいと、とにかくサルベージ。
それにしても、辛いとはいえトマトで存分に緩和されたスープは、ほんっとに、呑み干せそう。家に持ち帰って最後の一滴まで再利用を繰り返したい。そう願う美味しさでございました。
お持ち帰り北極をしたとして、大量のキャベツの千切りも、ありなんじゃないかっていう可能性も魅せてくれた、ありがたい一杯でございました。
8月、きっちり中本を堪能いたしました。
幸せなひと月をありがとうございました。

