凄腕ピッツァ・イォーロの冷凍ピッツァを楽しむ、第4弾。
第4弾は、いよいよ、満を持しての‥‥!

マルゲリータ!!!
はい。食べ比べです。
あくまでも、お店監修の冷凍食品ですけれども。
da ISA と L'ARTE のピッツァを並べていただく、なんてことは家でないとできませんしね。どうしよう。うちのオーブンレンジで2段で焼く?とかうなりながら、一枚ずつ、アラジンで焼き上げることに。
いざいただくのよ、と決めたとき、結構日の前夜に、冷凍庫から冷蔵庫へとピッツァを移動させ、じっくり解凍いたしました。
それでは、まずはダ・イーサ。「金のマルゲリータ」を焼く。
とにかくこちらは評価が高いのは知っている。美味しいのはもう間違いない。
というより、これまでのピッツァがみんなすごかったし、知りたいのはその先っていうか。
でも今回は食べ比べるつもりなので、焼き方にミスがあってはならないわ、ということで、コルニチオーネはしっかりと刷毛で湿らせて、260°で焼き上げました。
良い香りと、窓の向こうでぐつぐつと呼吸を始めるモッツァレラの美味しそうなことといったら!

焼き上げて、皿に移したらすぐ切り分け開始。そうしている間に、もう一枚も焼きに掛かります。
ナイフの手ごたえから、今までで一番上手に焼けたなと、頷きながら、ダイニングに漂う香りに興奮が募ります。
やはり、うまいっ。
とにかく美味しい。そして、さすが大企業のフルパワー。これがね、500円程度でいただけるというのは奇跡に思えてきます。
「水牛モッツァレラとトマトの調和を味わうマルゲリータ」を。
続いて、ラルテでございます。

モッツァレラブッファラの食欲をそそる匂いが、アラジンから漂ってまいります。
チーズの量は、金のマルゲリータよりも多く、更にはオリーブオイルの存在感が、焼く前の状態で目で見て分かるほど、多めでした。これは、他のラルテのシリーズもそうでした。
すごい。
さすが、水牛を名乗ってるだけあって、まんべんなく施されたモッツァレラ。そして、金のマルゲリータよりも丁寧に感じるというか、均一な感じがします。
こちらも実に美味しそう。
ナイフを入れると、抜群の焼き具合。まさか、ダ・イーサのピッツァを横に並べてラルテのピッツァも食べられるなんて!って興奮しながら、お店を訪れた時を思い出したりするのです。だって、マルゲリータを食べなかったことをとっても悔んだもの。
そして、いただきました。
モッツァレラの存在感やっぱりすげーー!美味しいねぇ。オイルの香もとても良い。
ああ、幸せだ・・・・・・・・・・・・・。
食べ比べてみた、個人的な感想。
両者を食べ比べてみた、個人的な、本当に個人的な感想を申し上げます。
勝手に食べ比べて優劣を付ける、というのも感じ悪いかもしれませんが、あくまで、好みの話なのだということを、強く述べておきます。
マルゲリータに関しては、金のマルゲリータの方が好みでした。
トマトソースなのかなあ、全体的なバランスが良いように感じました。そして、とにかく美味しかった。
水牛モッツァレラの方は、700円台。この価格もすごいことだと十分に思いますし、サイズ感などほぼ一緒に感じるものの、違いはあるはずだし、高いとも全く思わない。そして、それより少し値の張る先述のポルチーニやサルシッチャのピッツァに関しては、マルエツが近所にない分、近くを通ったら確実に何度でもまた買ってしまうだろうなと思います。
でも、マルゲリータなら、近所にあるヨーカドーとかセブンイレブンで買うかな。安いうえにこっちの方が好みだった、ということで。
最初は焼き方を間違えてしまったり、コルニチオーネを湿らせたりと発展させたおかげで、我が家で出来る最高のおいしさになったとも思っており、食べてみようと思っている人には、裏面をよく読むこと、外周を少しだけ湿らせることを強くお勧めしたい。
しかし、本当に食の世界は素晴らしく発展してゆきます。幸せです。日本人って食いしん坊なんだなぁと思いつつ、もう少しだけでも、地球規模でバランスが取れないものかと、こんな瞬間にも考えてしまうほど、呆れるほど、食に対しての欲は叶ってゆきますね。家でこんなに美味しいピッツァが食べられるなんて。
ごちそうさまでした。

