ショートケーキの日なので
ショートケーキの日なので、
満を持しての、現時点での私にとってのナンバーワン苺ショートについて、申し上げたいと思います。
それがこちら、じゃん!
資生堂パーラー!

なんとなく、さほど期待もなく購入いたしまして。
というのも、他の人たちへのケーキも買うことにしていたので、全員の好みのものが一軒で揃うには、ここしかなかった、そんな理由で決めたから。
ここまで食べてきた苺ショートのなかには、見掛け倒し的なものもありました。
見栄えの美しい場合、それだけで価値があるかっていうと、スイーツなどは特に、ハードルを上げてしまいがちに感じるのは、それなりにあるあるだと思いますが、どうなんでしょ。
期待値が上がりすぎて裏切られる、というだけで、美味しさレベルとしては、一定値を超えていたとしても、やはり、期待値を超えないと単純に「美味しいっ!」とはならないのは切ないところです。
逆に、地元の昔ながらの、とても素朴なやつなんかは、ハードル低めに受け取ってもらえそう。
お母さんが頑張って作った、って言われても、お母さんすごいね!と受け止められてしまいかねない雰囲気のモノが、期待値をググっと超えてきたりするのも珍しくなかったり。
とは言え、素朴(この言葉が正しいのかちょっとわかりませんが)なものに限って、伝統を受け継いでいるに違いない大御所感がびしびし伝わってくるようなものもあるし。
そうすると、見た目ばっかりよくてもねぇって。
だからって。人間だもの。
それも、ド素人で影響を受けやすいワタクシのような者ですからね、五感全部でいい加減に判断するので、あしからず…なのですが、そんなワタクシのナンバーワン!
なんか、不名誉なナンバーワンだなぁ…ってちょっと今思っちゃった。ごめん。
でも、まぁだって今のところはそうなんだもの。
ということで、それがこの、資生堂パーラーのモノでした。
とにかく美しい。
待ち受けにしてもいい。
ちょうどいいサイズ感。
そして何よりも、今まで食べた苺の中で一番おいしい!と感じさせる、苺の強烈な瑞々しさといったら。
一口食べるごとに、「なんて美味しいの・・・・・」とつぶやいてしまいましたよ。
日本の職人の手を感じさせる美しいつくりもね、いやぁ、素晴らしいと、ただただ感嘆いたしました。

真上からの画。
ものすごく美味しいと感じられたこの苺は、きっと生クリームとの引き立たせ合ううえでのベストマッチな配合なのだと勝手に確信。
そしてもちろん、スポンジの食感も非常に良かったです。
価格帯も、ケーキのピンキリ具合に驚き続けている日々ですが、そんな中で、たっか!とか思わずに購入できたこちらのケーキは4月時は税込みで864円でした。
スパイダーグラフを作るなら、円にとても近いそれになることでしょう。
あくまでワタクシ調べでございますし、頂いたときのコンディションがただ合っていただけかもしれないしね、ってことで、早く二度目を…!と思ったものの、他のお店のモノを求め続けてしまって…。まだ再会できておりません。
早々に段取らなければ…!
このケーキ、まんまじゃないのかもしれないけれど、苺ショートのホールがあるようだけど…まあ、無理ね。
ホールで食べたらどんなケーキでも、きっと5年くらいは距離を置くくらいには嫌いになってしまう。

