バレンタインデーなので、それっぽく。

数日前に、LENÔTREのこのスペシャリテ、Feuille d’Automne(フイユ・ドトンヌ)をいただきました。
LENÔTREの国内店舗は、銀座三越だけらしい
バレンタインだから、デパートの催事スペースでは結構いろんなブランドが出店してたりして、私もそんな中、

こんなショーケースを見て、ルノートルのこと調べてたら、どうしても食べたくなっちゃったんですね。近代フランス菓子巨匠のレシピを。
でもさ、このショーケースは日本橋高島屋の催事スペースなのだけど、地下に出店はなかった。
で、調べたところ、店舗情報は国内は銀座三越ただひとつ。その後に続くのは世界各国の都市名がずらっと。
そんなことを知ったら、食べたい気持ちが1.5倍に膨らんでしまいますが、私はしばらくリモート続きでどうしたものか。
都内では夕方から雪になって、明日は積もるよと、そんな折も折、出かけるという同居人殿にお願いしたところ快諾してくれました。

とにかく美しい。864円のこちらですけどね、この見栄えから言っても、安い!と感じるくらいです。

中はこのような感じでした。
ここでちょっと残念なことに、私、この白い部分メレンゲなんですが、苦手でして。あまり食べれませんでした。

でも大丈夫!これもあるのです。
Concerto(コンセルト)810円でございます。
こちらはね、バチコーンと好みに合いました。恐ろしく美味しかった。
濃厚なのだけど、甘さがくどくないというか、私はストレートな甘さに耐性ができてないので、6層のそれぞれの質感食感が異なって味わいが複雑に絡むのは、最後までとても美味しくいただくことができました。
なかなかこのサイズのケーキ(ガトーと言いたい)を一気に食べ切ることができないわたくしですが、このコンセルトは最後まで、ただただ美味しいだけ。
おかげで、翌日の同じくらいの時間に、また食べたくなるという、特に気に入ったものに対してだけ出る症状を発症したほどでした。
次の狙いは、オペラとミルフィーユヴァニーユ

さて、午前10時ごろになると、ルノートルのことを考える日々を過ごすようになって三日ほど経ちました。
次の狙いも決めています。
でも、要注意。
同居人殿がお店を訪れたのは、13時そこらです。
雨から雪になるという平日の、悪条件の整ったそんな日なのに、スペシャリテは最後の1個だったそうですし、ミルフィーユヴァニーユはなかったらしい。
このような天候だったからこそ、仕入れを少なめにしていたのか?そう思いたい…。そもそもスペシャリテは、他のガトーより台数は少なそうだけど。
仕事のない日に朝一番でデパートを目指して銀座に行かねばならぬのか。
困ったわ。
いつにしよう。いつ行こう。
おや?バレンタインぽくなっていない気がする。

