そうか、もう8月なんだね
2024年8月2日 / つぶやく
母が、
「百日紅が満開なのよー」
って言っていて、私は百日紅について本当に季節感もないしどんな花でどんな葉をしているか、知らなかったの。
このあたりまで。
感傷的になったとかそういうことではなく、やっぱりびっくりしたのです。
あ、もうすぐ一年経つんだ…って。
なんというか、日々の流れの速さということとはまた違ってさ。
実家に戻って、そこには父の思い出に囲まれる母がいて、写真があって、父の文字があって、私は今自分の机と交換した父の机でキーを叩いていて。
そこにいるはずのなかった、猫たちもいて、同居人ちゃんもいて。
地域の花火大会での打ち上げ花火も、音しか聞こえなかった頃と違って、ちゃんと見えるし、毎朝日の出を眺めて小さな感動を覚えるのに、昔は日の出なんて見たっけね、とか感じている。
とにかく不思議。
そうか、来月にはもう一年になるんだ。
昨日のことのようなのに。
って思ってから考えるわけです。
弟のときは、どのくらいで昨日のことのようじゃなくなったんだろうなって。
時の概念て、本当に不思議で興味深い。
まぁ、東京のお盆はもう終わったかもしれないけども。
いわゆるお盆休みっていう例の期間にはね、顔出してくれよ。息子を連れ立って頼む。おじいちゃんとおばあちゃんも一緒でいいからさ。
母のところには、絶対よ。

