百日紅が好きだったなんて、知らなかった。

2023年9月21日 / つぶやく

 

介護が始まったなぁと思っていたら、終わってしまった。

 

父が逝きました。

今月24日の誕生日を待たずに、家で体調を急変させて。私は実家にいなかったから、異変を伝える母の電話で駆け付け、救急車に乗り込み病院へ。

 

そのまま、父は帰ることはありませんでした。

最後のやりとりは、10日前。

 

まだ淡々と時が過ぎるのを傍観している感覚。

たくさん泣いたけれど、亡くなったその翌日も、誰かと話せば笑ったりするし、霊安室の父に翌日会いに行って葬儀屋さんとの話の後には母と蒙古タンメン中本に行ったりしたくらい、普通のこともしている。

 

だけど、実家に泊まっていても、午前3時から母と掃除を始めたりと、気が落ち着く暇がない。

 

母は、気丈です。

本当に、すごいと思う。

 

私は、覚悟も何もしてたわけじゃないけれど、実感が伴わなさすぎて、ふわふわした感覚で過ごしております。

昨日から仕事に復帰しましたが、周りが「本当に大変だったね」とか言ってくれるのも、他人事のように聞き流しております。

 

 

これからが大変。

 

父の蔵書は1,000冊以上(本人談)。

 

 

百日紅、棺の中、頬の横にそっと添えて送ることができて、母は満足したようでした。

 

父よ、母のことは任せてくれ。

 

 

 

そうそう。

20年以上前に撮った写真を、葬式用って、書いてたメモ、火葬中にみんなでアルバムの中から見つけたけど、気付かなかったよゴメン。

でも、私が選んだ写真、父の旧友皆、すごく褒めてくれたから、許してね。

 










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