訃報を受けとめる。

2024年9月6日 / つぶやく

 

訃報を受け取った。

 

 

友人とのトークルームの私の発言に既読が付かず、数日待ったけどやっぱり既読ならないまま。

 

知っている携帯2つにメールをして、さらに2日後、入院とか色々考えて躊躇っていた通話ボタンも押したけれど、即、「お繋ぎできません」 のアナウンスが流れるのみの状況になって約10日。

あれこれ考えあぐねた結果、友人の実家へ、友人宛の葉書を出した。

 

その後に私の誕生日があった。

 

ちょうど一か月違いの誕生日だから、その日を忘れるべくもなく、知り合ってからおめでとうのメールやLINEを欠かしたことのない私たち。

 

だからこそ、翌日まで、何の連絡もなかったことが、答えだと、誕生日の翌日から、ふと泣く、を繰り返した一週間。

 

 

 

とうとうその報せがきてしまった。

 

 

ひと月以上も前に、彼女は逝ってしまっていた。

私との最後のやり取りはその日の20日前くらいだった。

 

お母さまからのものと思われる筆に、自分の母のことにも想いを巡らし、私はとにかく本当に確かな足取りで人生を踏みしめていかなければと、心の底から思いました。

 

 

私より食べるなぁと、私が唯一思った同性の友だち。

そんな彼女が一度病気を克服し、一緒にビュッフェに行けたときの歓びは、今でも鮮明に覚えている。

 

父を亡くした後に会ったときだった。

何もできなくてごめんって、言ってくれたけれど、彼女の食べっぷりが、本当に私を 

 

いろんな感情で、自分自身のメンタルがどんな状況なのかが全く分からない。

書くことで整理しているんだろうなと思っているし、バランスを取ろうとしているのだと感じてもいる。

 

こういう現実、

同じ年の友人が亡くなる報せと対面するのは、自分の両親を見ていても、ずっと先のことだと思っていた。

特に、長寿化傾向にあって、そんなの膝が痛くなってきたとか、老眼以外の老化現象が始まってからだと思っていた。

 

それがどうだろう。

男性は2人に1人、女性は3人に1人とか聞いた、日本人の癌発症割合。

やたらと、せん虫(あれかわいい)のCMが目に付くのも、無意識化に完全に刷り込まれたからなのか。

 

 

もうすぐ彼女が49歳になったはずの日がくる。

 

もう届かないかもしれなくても、LINEにはメッセージは送る。

 

 

あ。

LINEのトークルームが、携帯を解約されたと思われる後も残り続けているが嬉しい。

そう、同じような経験をしている同僚に言ったら、2年ほどで消えてしまうと教えてくれた。

 

慌ててデータ保存を試みたところ、驚くほど簡単にテキストデータを自分のPCに転送できました。

私がLINEを始めた瞬間の2018年からの、やたらとテンションの高い会話からずっと。

いつでも彼女の空気を感じられる、そんなやりとりが。

 

同じような人がいたら、とにかく保存ですよと、伝えたいってその時思った。

 

 

 

私と出会ってくれて、本当にありがとう。

 

 










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