ザ・ペニンシュラ東京 ①
憧れのホテル
私は、旅それに伴う宿泊、いつもと違う環境に身を置く、その空間で過ごすということがとにかく好きで、ホテルや旅館、宿、なんなら寝台列車などもこよなく愛している。
都内にもいつかは泊まってみたい、昔からそう思っているホテルがいくつもある。
- パークハイアット
- ホテル西洋銀座
- ウエスティン
- 椿山荘
- 東京ステーションホテル
- 帝国ホテル
- ペニンシュラ
- リッツカールトン
- マンダリンオリエンタル
- 目黒雅叙園
- ホテルオークラ
- コンラッド
などなど、気になるホテルはオリンピック景気あたりでどんどん増えていったし、挙げればきりがないが、上から5つはすでに宿泊済みである。
このコロナ禍で、都内のホテルは様々なプランを用意してくれた。東京ステーションホテルでも、都民限定プランにて、通常の半額で宿泊できるプランがあり、母と二度目の滞在を堪能した。その後、コロナの第二波だったかが治った頃、Go to Travel が始まったのを機に、突如憧れのホテルが手の届く存在になったのである。
とは言え時はコロナ禍。一人で泊まるか母を誘うか…、わざわざ新たなる感染リスクを背負わない相手となると、限られてくる。そこで同僚と初めてのお泊まりとなった。
ペニンシュラ東京
職場からほど近いホテルにわざわざ泊まるなんてと思う人も多いかも知れないけれど、外資系高級ホテルが一気に増えた数年前、並み居るホテル銘柄を眺めつつ、すぐにピンときたのはペニンシュラだった。
泊まりたいよそりゃ。
一休.comを通して、Go to を使った予約で、なんと一人18000円でした。
その価格で泊まれた部屋がこちらです。

ヒロインです。広いんですよとにかく。窓から見える景色は日比谷ミットダウンで、まぁ素敵♬ってならないんですけどね。別に日比谷に泊まって夜景がみたいとか思わないし、部屋が素敵ならそれでいいと思います。

驚いたのがここ。
ウオークインクローゼット的な部屋です。自宅のね、自分の部屋より広いんじゃないか…?と思っていたところ、
「ここに住めるーー!」って同僚がめちゃくちゃはしゃいで言うわけですよ。ちょっと嬉しくなる。
同僚は後輩で3歳年下。やや自虐強めでにぎにぎで近付いてくる割に存分に打ち解けていて程よく突っ込んでくる、そんなコで、言うときには言える関係は築けていると信じているものの、ちょっとS心をくすぐってくるタイプで、やり過ぎたかなとか思っちゃう瞬間が職場では時折あったりしてさ。
常日頃、付き合わせてるなーとか便利に使ってるなーとか思う瞬間がちらほらあって、今回も彼女が行きたい行きたいと言ったけど、言わせてない?みたいな気もしてたので、こういう言動の端々で安心感が積み重なってゆくのでした。

そしてここ。はいバスローブ!
洗面台が見えますよね。反対側にも同じサイズの洗面台がございます。このバスルームはね、もう確実に自宅の自室より広い。

こんな感じですね。これ、わたくしです。髪型は今と随分違うな、結構長かったんだな、とか思う次第ですが。

アメニティはこちら。
こんな感じに置いてあって、二人だけど、1セット?って思ったのでちょうど廊下にいたハウスメイドさんに聞きました。そしたら、二人で1セットらしいのですが、もう1セット用意してくれましたよ。
図々しいのは承知だけどさ、女子会的なお泊まりなら、二人で1セットはダメだと思うんだ。だから気にしないよ。とにかく速やかに用意してくれて、ありがとう!

さて、初めてですよ。ホテルのバスルームでこうやってバスタブにお湯が溜まる浴槽。温泉気分も味わえるというかね。右上にあるのは、バスソルトです。これが、また良き香り。
しっかりお風呂で寛いで、バスローブを纏い、分厚いタオルで髪をまとめ、

こんな使い捨てスリッパにすら上機嫌になりながら、ソファーでくつろぐ夜。
翌日は二人して休暇を取っており、なんというか、本当にものすごい開放感。同等の負担の役務を背負う相手であればこそ、開放感のレベルも極近いはずで、分かち合う感覚はよくよく考えれば最も近い、そんな相手とラグジュアリー空間を満喫するのは初めてのこと。これは後から思い返すと貴重な時間ではなかろうかって、今すごく思い至りました。
明日、お礼言っておこうか・・・・・。
続くよ。

