赤城乳業『かじるあまおう苺バターアイス』を

2022年3月5日 / 発酵バター

こちらが2月22日に赤城乳業より発売された、かじるあまおう苺バターアイス。

 

結論から申しますと、

今日までに、・・・そうだな多分15本くらいいただきましたかね。

おいしいものですから。

 

でもね、これじゃないのよ。

 

赤城さん、待ってるのはこれじゃないの。

 

SNSなどでは、発売決定の知らせ、発売日二日前あたりからの入手報告など、とにかく賑わっておりました。

最初にそれを聞いた時の私の感想は、

これじゃない!の一言。

私が待ってるのは、これ!

これなの!

わかって。お願い。

北海道産発酵バター手に入らないのかな、とかばっかり心配してたのよ。牛乳余って大変なんなら、赤城さん、専用工場とか作ってこればかり製造したらいいのに。

私の大好きなチョコレートアイスバー ブラックも、最近近所での扱い減ってて、赤城さん、一体どうなさったの?そっちを減らしてバターアイスに専念してるっていうなら、耐えるわ…。

って思いながら、最後の一本を食べてしまったあの日から、ずっと待っているのは、

これなのよ。

ところが、発表されたのは、苺アイス。

両方出るのかな!って必死で心を保ちます。オトナだからね。

 

一部地域では、2種類同時に置かれているスーパーなんかもあるようで、そういう画像がタイムラインに流れると、家の近所を駆け巡ったりもしてしまいましたけどね。

すっかり諦めました。私の周りには一切ございません。

 

で、食べてみた。

正直、苺味の〇〇を美味しいと思ったことがない私は、

「食べてみないとなんとも言えないから、とりあえず1本は食べてみるけど」

そんなスタンスでおりました。

ところがね、発売日前日にあまりにもタイムラインに流れてくるものだから、私、食べられないんじゃないか、と漠然と不安になり、アイスを探しに近隣のスーパーコンビニを駆け巡るという失態。

結局無事に、発売日に手に入れたのでした。

 

袋は可愛いよね。黄色の方が好きだけど。なんかなー、なんてブツブツ言いながら。

みた感じ、ほんのり黄色みも感じる淡いピンク。

苺ミルクってこういう感じ?私のこれまでの人生に関わってこなかった食べ物の色と言えます。

かじった食感などは、バターアイスのそれに酷似。少しだけある果肉や種の食感以外、硬さとか、歯に当たって溶け始める感じとか、本当にバターアイスと変わらない印象。

最初の味わいも、バターアイス感がしっかりあるんだけど、苺の酸味が、濃厚だからこそのバターのくどさをふわっと軽くしてくれる。

「うまいな」

思わず口から出たのは、ごく真っ当な感想でした。

「これはこれでありだわ…」

でも、これを認めて、ガリガリ君みたいにいろんな味とかに行かれると困るの!

生まれてから20年とかたって、ようやく、よりによって私の大好きなチョコミント、とかに派生して(抹茶とかストロベリーとか、他にもちょっと寄り道したけど気の迷いだったみたい)いってくれたブラックのような生き方をして欲しいの。

と、葛藤が繰り広げられます。たったいまも葛藤が続いております。

 

「でも、美味しいなぁ・・・んー」

 

でもこれじゃない。

毎回、そう繰り返しながらいただく、かじるあまおう苺バターアイス。

 

今も、我が家の冷凍庫には、5本入っております。

 

 

でも黄色いのが食べたいのです…。ほんとうです。食べたいのです。

これです。

 


バターアイス









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