赤城乳業『かじるあまおう苺バターアイス』を

こちらが2月22日に赤城乳業より発売された、かじるあまおう苺バターアイス。
結論から申しますと、
今日までに、・・・そうだな多分15本くらいいただきましたかね。
おいしいものですから。
でもね、これじゃないのよ。
赤城さん、待ってるのはこれじゃないの。
SNSなどでは、発売決定の知らせ、発売日二日前あたりからの入手報告など、とにかく賑わっておりました。
最初にそれを聞いた時の私の感想は、
これじゃない!の一言。

私が待ってるのは、これ!

これなの!
わかって。お願い。
北海道産発酵バター手に入らないのかな、とかばっかり心配してたのよ。牛乳余って大変なんなら、赤城さん、専用工場とか作ってこればかり製造したらいいのに。
私の大好きなチョコレートアイスバー ブラックも、最近近所での扱い減ってて、赤城さん、一体どうなさったの?そっちを減らしてバターアイスに専念してるっていうなら、耐えるわ…。
って思いながら、最後の一本を食べてしまったあの日から、ずっと待っているのは、

これなのよ。
ところが、発表されたのは、苺アイス。
両方出るのかな!って必死で心を保ちます。オトナだからね。
一部地域では、2種類同時に置かれているスーパーなんかもあるようで、そういう画像がタイムラインに流れると、家の近所を駆け巡ったりもしてしまいましたけどね。
すっかり諦めました。私の周りには一切ございません。
で、食べてみた。
正直、苺味の〇〇を美味しいと思ったことがない私は、
「食べてみないとなんとも言えないから、とりあえず1本は食べてみるけど」
そんなスタンスでおりました。
ところがね、発売日前日にあまりにもタイムラインに流れてくるものだから、私、食べられないんじゃないか、と漠然と不安になり、アイスを探しに近隣のスーパーコンビニを駆け巡るという失態。
結局無事に、発売日に手に入れたのでした。
袋は可愛いよね。黄色の方が好きだけど。なんかなー、なんてブツブツ言いながら。

みた感じ、ほんのり黄色みも感じる淡いピンク。
苺ミルクってこういう感じ?私のこれまでの人生に関わってこなかった食べ物の色と言えます。
かじった食感などは、バターアイスのそれに酷似。少しだけある果肉や種の食感以外、硬さとか、歯に当たって溶け始める感じとか、本当にバターアイスと変わらない印象。
最初の味わいも、バターアイス感がしっかりあるんだけど、苺の酸味が、濃厚だからこそのバターのくどさをふわっと軽くしてくれる。
「うまいな」
思わず口から出たのは、ごく真っ当な感想でした。
「これはこれでありだわ…」
でも、これを認めて、ガリガリ君みたいにいろんな味とかに行かれると困るの!
生まれてから20年とかたって、ようやく、よりによって私の大好きなチョコミント、とかに派生して(抹茶とかストロベリーとか、他にもちょっと寄り道したけど気の迷いだったみたい)いってくれたブラックのような生き方をして欲しいの。
と、葛藤が繰り広げられます。たったいまも葛藤が続いております。
「でも、美味しいなぁ・・・んー」
でもこれじゃない。
毎回、そう繰り返しながらいただく、かじるあまおう苺バターアイス。
今も、我が家の冷凍庫には、5本入っております。
でも黄色いのが食べたいのです…。ほんとうです。食べたいのです。

これです。

