Pain d’ ESqUISSE for WAKO
気になっていたお店に、平日に立ち寄ることができました。
店内の奥のパン売り場に行ったところ、『1月31日で販売終了』のお知らせが!
検索したところ、数年前にも販売終了したことがあったようですね…。私はこのレストランについては全く知識がないのですが、例えばコースメニューを頂くようなことがあれば、頂けるのかな、、なんて考えたりします。
とはいえ、バケットくらいだとは思いますが。
私の目的は、当然クロワッサンです。
こちらは、またガラスケースのレカンとは一味違い、見本として一つずつ並ぶパンを品定めし、執事のようなお店の方に、注文しますと、奥から包装済みのパンが出てくるのでした。
…まだまだ知らない世界がたくさんあります。

家に帰るまでに、クラストトップが剥がれてしまって、結構ショックです。
紙袋in手提げ紙袋、といった包装でしたが、外したマスクをその手提げに入れていて、再び付けると、これがなんとまぁ!ものすごーくいい香りになっており、意味もなく何度も香り付けを繰り返してしまったのでした。
それにしても、なんて均等な形。見事です。
ほぼ菱形というクロワッサンも、珍しい気がします。

いざ、お店からのアドバイス通り、リベイクを試みます。
温まると、クラムを半透明に変えるバターの色。艶を帯びるクラスト。そして本当に良い匂い。
はっきり言って、ここ1,2か月で食べたクロワッサンではNo.1です。
もしかすると、今までで一番かも…!
でも、もう食べられないのです、たぶん。
そういう気持ちも、美味しさのエッセンスかもしれません。
食べ終わったあと、しばらく指を舐めてしまいました。行儀悪いとか、知ったこっ
ちゃありません。
もう食べられないのか…と、繰り返し反芻。
本当に、食べられて良かった!
税込みで300円なのですが、お値段以上です。ええ。

