『男はつらいよ』に学ぶ

ででーん!と発表するには、微妙っちゃあ微妙な学習量だってことは百も承知よ。
だけど、週初めに、ここまでやるんだと、掲げたモノが遂げられたというのはさ、成功体験として積み重なるはずなのです。
ここにくるまで、どれだけ苦しんだかというかもがいたか。
それは、履歴を見ていただくと、垣間見えるなぁと、我ながら思う。5月のことかよ。随分、目標設定に踏み切るまでに時間がかかったなと。
どうせ無理だし、とか、今はまだそういう段階じゃないとかなんとか、足踏みし続けて、設定を避けてきていたんです。
言っていてなんだけど、苦しんではいなかった。苦しむなんて、軽々しく言ってはならん語彙だわ。
英語だと、struggle という単語が、まあまあよく出てくる。あとmanage とか。
和訳すると、struggleは、「奮闘する」だし、manage は、どうにかやる、みたいな語彙だけど、奮闘って、すごいイメージなわけ。半世紀生きてきて、単語覚える時以外で、「奮闘したよねー」とか言ったことない。意味がわからないから使わない、じゃなく、小説とか日本語の本読んできて出会したことない言葉なんです。どうにかこうにかやり遂げたよ的な manage だってさ、英語学習しているとものすごく頻出なんですが、これは、テスト英語的なもの?
ネイティブの日常会話ではそんなに出ないよ?って感覚の単語なんでしょうか?
和訳した時にね、圧というか強度が強まりすぎる語句に、ビビります。
このような語彙を頻繁に使うお国柄?だと、仲良くなれないかもって、思えなくもないというか…。だってもっとゆったりとやりたいよ?って。。
日本ではファイト!って、軽々しく使える応援の言葉だけど、完全に戦争とか戦う意味だったりとか、伝言ゲームの何がどうなって伝わってしまったのか、きっと発音のしやすさとかいろんな要因はあるんだろうけれども、単に日本語の意味で捉えていると、必要なくない?っていう語彙がとんでもないってことが多い気がする。
いえね、私が今週奮闘したわけではないんです。
11時間、確かに私の中では一歩ではあるんだけど、struggleはしていない。
そういう折もおり、
♫ふんと〜ぉどぉりょくぅのかいぃも〜ぉなくぅ〜、今日ぉ〜もなぁみぃだぁのぉ〜♪
っていう歌が流れてきた、そう、私は車寅次郎に育てられたと言って構わない身。
『うんと、努力の甲斐もなく』
だと思ってたんだよ、ずっと。
検索したら、
『奮闘努力の甲斐もなく』
だった!
ユリイカ!

