はーるばる(行って)きたぜ!2024・夏

2025年4月8日 / さまよう

気付けば遠く過ぎ去っていた7月、そうまた2024年の記録でございます。

 

猫がいるとなかなか思うままに旅行できない、なんてことが口癖になりつつあった日々ではありますが、そう言いつつ、去年はかなり小旅行とか、ダイビングにも行くことができました。

それもこれも、同居人ちゃんの協力を得て。

いつも感謝しております。ありがとう。

 

早く記録を残さねばと、長らく思っていたのに、日々が飛び去ってしまうし、なかなかにメンタルが落ち込むときがあったり、自分を呪ってみたり、自分に酔ってみたり、日が沈むとあっという間に酔っ払っていたり。で、いま。半年以上過ぎてしまったものの、結構記憶がはっきり残るこの旅路。

 

 

何度乗っても憧れる、グランクラスで函館北斗まで

 

この写真、ビューカードのゴールドカード会員とグランクラスの乗客が使えるという、東京駅ビューゴールドラウンジでのひとときでございます。

グランクラスの乗客が使えると知るや、もう、体験しておかねばとうきうき行ってしまったラウンジ。利用する人は、あくまでのんびり優雅に例えば、1時間前から陣取ったりしないんでしょうが、私はちょっと早めに行ってしまい、おかわりもいただいてしまいました。庶民感が溢れていたことでしょう。

空港などと違って、広くないのだなという印象は否めませんが、だって東京駅のすぐそばの建物。仕方なし。

 

というわけで、タイトル通り、飛行機に乗れば2時間程度で到着する北の大地へ、本当にはるばる新幹線でね、行ったんですよワタクシ。

次にこのようなことを試みるのは、札幌までの延伸が終わったらかな〜・・

 

 

さて、友人と合流の末ホームに到着。先頭車両のグランクラスへ向かいます。

グランクラスはこの時と今回とで2度目。どちらも同じタイプの車両。

東北の春・其の参

 

あの頃と比べるとやはり座席のくたびれ感もございますが、これから始まる4時間半の移動時間にわくわくが止まりません。

 

 

しかし、驚いたのは満席だったこと。グランクラスにとどまらず、本日は全席満席となっていますというアナウンスもありました。

 

長旅だからさ、だからさ、ホームでカツカレーサンドをゲット。

おしぼりやらスリッパやらを頂いてから、すぐにカツサンドを食べ始めてしまいましたが、軽食も比較的すぐにやってきました。

 

 

中身はこんな感じ。

以前乗ったときは軽食というよりはお食事だったので、そのあたりは残念です。コロナが理由だったのかそのあたり、もうよく分りません。

どっちにしても、サービスの質は落ちたと言って差し支えないとは思います。

 

今回乗った はやぶさ は東京を出たらあっという間に大宮について、次はいきなり仙台という、停車駅が最少で4時間以上乗るわけなのでそのこと自体が驚きで、流れ去る横長のひろーい風景に時折目を休めながら、読書しておりました。

とはいっても、新幹線が速くなればなるほど、窓は小さくなるのでこんな感じですけれども。

 

 

私だけの窓感がよい。

 

私と友人は一人席に縦に並んで個々に座っていたのですが、2列シートの方に、かなりやかましく下品な乗客がいたことに嫌な予感を覚えましたが…、その予感は当たりました。

かなり高齢の母息子という組み合わせ。声のボリューム、愚痴、耳を塞ぎたくなることばかり。

 

前の席の二人連れが仙台で降りたとたん、降りた二人の文句を言い続ける80代と思しき母、この女性が本当に厄介で、友人がトイレに行ったのですが、ドアをドンドンと叩かれた上に、いつまで入っているの!と叫ばれたそうです。特に長いこと籠っていた感じは一切なかったのですけれども。

 

せっかくの素敵空間を台無しにされた気がして、思い出しても腹の立つ。 

 

 

そしてもう一つ。

アテンダントの方に、車内販売は来るのかを確認したところ、待っていたら来ると言われて。もちろん硬いアイスが食べたかったので、自ら出向こうとも思ったのですが、そこはグランクラスだし。とか優雅に待っとったわけですね。そしたらばさ。来たのよ。仙台も過ぎていたように思う。とにかく、来たのは遅かった。

そして、アイスはバニラが売り切れて抹茶しかないとか言われましてね。

 

なんかさ、飛行機でいうところのファーストクラスなんじゃないんですか?と。

最初に来るべきなんじゃないのか、と。特に本日満席なんでしょ?ほとんどなくなってグランクラスに辿り着く場合もあるわけでしょ?って。まぁ、ドリンクなどは飲めますけど、ここにいたら。

でもさ、人気の硬いアイスですよ。

それならなんでグランクラスの冷凍庫にも準備しておかないの?って思ってしまいました。すみません。

 

抹茶アイスが全然好きじゃなくて。トラウマになったのは小学生の頃だったので、大人になってからずいぶんと経った今の私の口には合ったのかもしれない。食べておけばよかった。

かなり心が乱されて、4万円以上払っているのに、食べられないの?と絶望感にさいなまれていたのですが、抹茶アイスに癒されたかもしれなかったのにと、後から思い至ったのでありました。

 

はやぶさを最初から最後まで乗り切った悦びと達成感は清々しいくらいでしたが、心地よくグランクラスを堪能する、には至らず。

同じ目に遭うのだとしたら、4万円超を出す気にはならなかったなと思います。

  

ま、気を取り直して函館北斗からは、はこだてライナーに乗り換えて、函館へ。

 

そして、名探偵コナン。

 

今回の旅の目的、それは、私は北海道まで新幹線で行くことだったのですが、友人の目的がこちら!

 

 

 

つまりはここからが長いっ。

名探偵コナンシリーズは、大昔にコミックを途中まで読んでいたり、テレビで映画が放送されたときに何本か見たことがある、そんなレベル。

安室というキャラは全く知らなかったりします。

 

函館までグランクラスで行きたいなんていう酔狂に付き合ってくれた友人に応えるべく、計画が決まったとき、私は旅のパートナーとしての役割を果たせるよう、映画も観に行って参りました。

 

 

というわけで、ここからはスタンプラリーの始まりです。

 

 

ホテルにチェックインしてまず向かった五稜郭。

私は函館はこの旅が3回目なのですが、驚くことに五稜郭に行ったことがないというね。今回の映画の舞台となった場所でのスタンプラリーとして、五稜郭は物語の核となる場所でもありました。路面電車の一日乗車券を使って、映画のことやらラリーのルート検討を話しながら向かいます。

見えてきた五稜郭タワー。すごい、面白い!こんな形の建物が。

 

それにしてもいいお天気でした。

7月の函館、日焼けしてはならんワタクシとしては、UVのアウターなどを着ていても、それなりに快適に過ごすことが出来ました。

 

 

タワーを上り始めてちゃんとこの目で見た五稜郭の見事な形。今思い出しても、小学生かっと言いたくなるような気分の盛り上がり方をしていたなと思います。

 


 

タワーを降りて、スタンプラリースペースに移動し、五稜郭でのスタンプをゲット。

 キッド「様」呼びの友人につられてひとまず写真を撮っておきました。

 

 

五稜郭を満喫した後は、函館の回転寿司、函太郎にてお寿司。

 

 

気になるものをあらかた食べて満足したあとに、合計金額が安くて驚く。

え、安くない?あれ?とかまぁ、そういう部分までをとにかくとっても楽しみました。

 

行く道すがらなんども目にするセイコーマートやラッキーピエロもにもいちいち反応。

 

ワタクシ、なんというかいつもひとりで行くからか、高揚感を伝えられる相手がいることで、ちょっと自分がどういう風にすればよいのか分からなくなっていたと思われます。

色違いのおそろいのキーホルダーなどを買ったりもしたのでね。うん、はしゃいでいたんだな。ウケる。

 

 

肌身は出さず持っている感出てきたな…。

 

 

というわけで、続く。 

 

 


電車の旅









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