理想の一週間を考えまくる話。

2022年2月18日 / つぶやく

 

2年前から使っているCITTA手帳。

年末12月とかの使わないページを利用して、理想の一週間を書いてみよう!というワークがあって(あ、別に手帳にそういう風に書いてあるわけじゃないですよ)、日々、それをしようしようと考えております。

 

「時間の使い方と手帳の書き方」ここ数年の人生のテーマの一つ 

 

 

私はこの手の特集とか自己啓発本が大好物。

特に手帳特集については、手帳特集の月の日経WOMANが私の本棚に5年分くらいあって、ムック本のような特別編終版まで含めると、7冊はある。

断捨離の野望を繰り広げるたびに生き残ってきた精鋭たちだったりする。

 

時間の使い方的なものについても、手帳を利用する目的が「時間を有効に使うため」というところからの派生で、

私は手帳をどう書けばいいのかというところから時間の使い方を気にするようになった、というのが本当のところかもしれないなーと、思い至った。

目的と手段がごちゃごちゃですね…。

 

で、理想の一週間とは。 

これについて考えて、考えて、考えまくって、開いたページを頬杖つきながら眺めて、あれやこれやと更に考えてみるんです。

そのために、休日の朝っぱらから家を飛び出してスタバなんかに行くわけです。

ちょっと大々的にいうのは小っ恥ずかしさもあるなぁと思いつつの手帳タイムってやつです。

…が、一歩も進まない。

いや、一歩くらいは進んでるかもしれないけども…。

 

ワークで言うところの、理想の一週間というのは、

 

現実は取っ払う

 

という部分がポイントなんだと思われ、そうすると、身動きが出来なくなってしまう。

 

例として、週に2日くらいしか働かない、とかここは習い事するんだ、とかとにかくどれだけ今の生活と離れていようが構わない、ありとあらゆる制約制限を取っ払った時間割をそのページに繰り広げる、というのです。

 

一体どうしたら。

CR7(Mユナイテッドの7番ですね)の暮らすような環境にいると想定して始めたらよいの?

っていうのが、インスタフォローしてるからかな、マドリディスタ(レアル・マドリードサポーターのこと)だから、好きだし、ふと浮かんだのがCR7だったの。 

きっと、私にとって最も自分の現実とかけ離れたところにいるひとだと思っているのだろうなあと。

 

私のクリロナ的暮らし方

 

朝起きて、素晴らしい景色を見渡せるバルコニーで瞑想しつつ日の出を待ち、朝陽を浴びたらストレッチで固まった身体をほぐして、美味しい栄養価の高い朝食を頂く、読書をしてから愛猫と戯れて、書斎でメールチェック。

2時間程で午前中の仕事を片付け、トレーニングルームで筋トレ。

プロテインを飲んで、プールで軽く流して昼寝。

午後はプライベートジェットで名古屋へ向かいランチに山本屋本店の味噌煮込みうどんを食べ、グリーン車でメールチェックをしながら戻る。

 

大丸の地下街でお土産を買って、自宅へ・・・・・・って、私は何処に住んでいる設定?

 

東京からまた新幹線にでも乗って軽井沢とか行くのか???

 

でもちょっと楽しくなってきた。それで書いてみよっかな…。

 

これが7日間というのはちょっと考えにくいから、どうしようか。

ランチを変えてみる?函館にお寿司でも食べに行こうか。お好み焼きを食べに大阪へ?

それとも、台湾に美味しい点心をつまみに行く?

 

はてさて。

 

週末は友人を別宅にでも招きます?ローストビーフとか作ったりする?

夜は庭や屋上で満点の星を眺めながらウイスキーに舌鼓。

いいね。この部分だけは完成形だわ。

 

ずーっとこんな日々が続いたら、それはどうなんだろう…って思うのは、庶民たる所以なの?

仕事とか続く日常があるからバカンスが楽しいんだよなぁって、これは、庶民特有の考えではないと思うんだけどさ。

じゃなきゃ、豪華クルーザーとかの類いのあれこれ、売れなくない?

てことは、仕事自体が、楽しくてたまらなくて、せずにいられようか!ってことである必要があるのかも。

 

確かに、CR7の生活は、とてつもなく忙しそうだ。

本当に昨今のヨーロッパリーグのトップ選手たちは、ちょっとあり得ないくらい酷使されていて、私の大好きなモドリッチは36歳だけど、多い時は週に2日は試合している。

トレーニングもあって、それ以外の時間は疲労回復に努めないといけないはずだし、移動だって国をまたぐこともしょっちゅうだし。

派手に事業を展開しているCR7なら更なる忙しさと、決断シーンが目白押しだろう。

絶対にイヤだそんな日々。

だけど、彼らはきっとサッカーをとことん愛しているからそこに伴うトレーニングやケアを厭わない。

 

 

結局、自分がどんな生き方をしたいのかがよくわからない

 

問題はこれだ。

考えないより考えた方が、良い方へ近付けるかもしれないから、って感覚でよく考えること。

人生100年時代とか言われると、まだ中間地点の今のうちに存分に考えるべきことだというのが真実かもしれない。

 

『思考は現実化する』でも、ゴールは明確にせよってあるしね…。

だけど、明確にするって本当に難しい。

理想の一週間は、現実を取っ払えというし、実際突き詰める前には様々な制約を無視することを進める本は多い。

 

孔子は、四十にして惑わずと言ったんですよね。

紀元前の平均寿命は知る由もない。人間五十年の信長が四九歳で自害したあの安土桃山の時代も、戦いに明け暮れる武士の死に様は語られるけど、平民たちの寿命はわからないものね…。

孔子の享年七十四歳から考えると、寿命の54%を過ぎたくらい。そっかー。

やっぱり私、そろそろ不惑っぽいな…。

 

明日死ぬ系の話

明日死ぬなら、とか、余命3年でも、今の仕事を続けますか?みたいな問いにどのくらいの意味があるのだろうか?

余命3年って言われたらね、言われても即座にはやめないと思うのよ。

それは、辞めないほどの意義のある仕事だから、では決してなくて。

 

まず一年はきっと、なんとか余命3年を撤回できるような努力をすると思うわけ。お告げとかだったらまず、そもそもきっと信じない。

そいうことじゃなくって、とか言われるかもしれないけどその辺りの条件まるっと無視して行動への答えを求めさせるのはおかしな話だと思うし、そんなの誘導尋問みたいなもんじゃない?

 

明日が世界の終わりとかじゃなくて、私の世界だけが終わるのだとして、やっぱりそんなの信じるかなぁ。

終わらないと思って、いつも通りの生活を送る、またはちょっとだけ考えて有給休暇をとるかもしれないけど。

 

何もかも無視して、明日死ぬよって分かったら、会社になんて行くわけないじゃん。

そんなの、どんな仕事しててもそうじゃないの?もしそうじゃない、っていうなら、それは最も一緒に心を寄り添わせたい相手が家族や友人たちではなく、仕事場にいるわけでしょ?

まぁ、友人と起こした会社が、とか、これがチームだ、みたいな素晴らしい環境もあるとは思うけど、いち会社員がそんなこと言ったら、それはもうちっとも素敵な人生だと思えない。

 

女優は舞台で死ぬの的な、当人にとってはそうかもしれないけど、違うの。

姫川亜弓は、舞台で死ぬ、それでいいと思う。それが彼女にとってももっとも満たされることのような気がする。でも、マヤはなんかそうじゃない感じがするのはなんでなんだろう…

 

また話がおかしな方に行ったけど、とにかく、そういうスーパースターにね、成り代わりたいって思うひとどのくらいいるだろう?人生が20回くらいやり直せるなら、一度くらい体験してみたい感覚かもしれないけど。

 

そういうことを言いたいんじゃなくて、このままでいいのかってことを一度考えてほしい、ってことなんだ、っていうのは分かってるの。

だってそいうこと、よく考えるもの。

 

あ、でも。

CR7は、明日死ぬって言われても、W杯の決勝戦には出ると思うし、そこまでじゃない試合にも出る気がする。リーグの消化試合とかだったら出ないと思うけど。

人類の終わる日、とかじゃなければ、きっと、人々の記憶に残るために、彼の中の美学はそうあるんだろうと、勝手に想像する。

すごいなー、そんな風に生きるだろうって、こんな勝手に人に想像させるって。

だって、モドリッチだったら、家族と過ごすと思うもの。いろんなサッカー選手を想像しても、その選択はCR7だけしか浮かばないかも。

事実はそうじゃなかったとしても、それでも、第三者にそう思わせるって、すごくない?

そして、不思議といきなり出てきて、郷ひろみもそうだろうなって思っちゃった。

 

話がおかしな方へ進んでる…。

 

理想の一週間の過ごし方、だったよね。

最初から考え直さなきゃ。

 

 

トップ写真のCITTA手帳は、去年の春手帳のカバーを再利用したものです。こういう黄色が好き。今年の春手帳は、ちょっと違う。










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