つけ樺太 食べてみた 蒙古タンメン中本
2022年7月17日 / 白丼への道
Instagramにあがってきた、蒙古タンメン中本 市川店の平日限定メニューの紹介。
今月はどこの限定を狙おうか…なんて思っていたわけですが、平日限定…そんなものにも手を出したらどうなるのか！と自制虚しく、在宅勤務の日のランチに向かってしまった。
というわけで、こちら！
つけ樺太（麺半分） ネギ＋スラたま＋半ライス でございます。
実は、持ち帰り用の北極ラーメンもオーダーし、2,020円にて、4ポイントをゲット。
白どんぶりまであと40ポイントとなりました！
一回2ポイントなら、あと20回…ゴールはまだまだ遠いけど、やっと現実味を帯びてきた気がします。
樺太丼の餡に冷たくしめた中本の麺をつけていただくつけ樺太。
味噌煮込みうどんにご飯つけたいのと同じ感じで、半ライスをつけました。アプリクーポンのちっちゃなライスが復活してほしい…と、今回も強く思ってしまいましたが、半ライスを少なめでとかお願いしてみようかと思ったけれど、麺よりはご飯の方がヘルシーだろうと、麺を半分にして、ご飯は半ライスそのままで。
いただきました。
特性樺太の餡だったらもっと嬉しいのになーなんて、肉とタケノコを思い浮かべつつ、ご飯が乾いていくのが心配で、餡をご飯にどんどん移動。
やっぱり冷たい麺に絡めると辛いと感じにくいですが、あったかご飯にのせた方は、まあ辛かった。
ラーメンではそれなりにスープが残るけど、つけ麺で一番恐ろしいのはなにも残らないこと…。危険な食べ物だと感じながら完食。
翌日から両腕にアレルギー反応が出てちょっとつらいのですが、樺太には甲殻類がだしなんかに使われているのだろうか…。
これが最後になるかもしれないから、しっかり反芻して心に留めておきます。
