【独学英語】その日のタスクを明確に

2023年3月16日 / 英語

 

Clarify the day's tasks.

 

DeepLでタイトルを翻訳したらこのように出ました。

clarify は馴染みがないなぁ。「明確にする」はなんだろう…と考えたけど、さらっと出てきやしなかった。英語を見て日本語を出す訓練しかしてないから、逆はまだ全然ダメ。

そして、clarify は速読英単語の収録単語じゃなかったので、ちょっとほっとした。

 

学習を再開して2カ月を経過。一日と空けずに続けているのは、喜ばしいことではあります。

 

だけれども、まだ、最低2時間以上やる、という私の目標をコンプリートできた週がありません。

5時間勉強した日がある週にも、必ずある15分だとか、6分だとか、1時間12分だとか。

 

 

結構前のことになりますが、アメトーークでロザンの宇治原さんが仰っていたのですよ。「昨日たくさんやったからいいや、とかならないようにやる」というようなことを。

確か、調子が良くてもそれ以上はやらない、というようなことも言っていた気がします。

 

専業学生と社会人のRe:study組(なんだそれ)とは条件が違うからあてはめる気もないのだけれども、最低時間を決めておくのは大事なんじゃないかと思いまして、最初は1時間としていたのが、いまは2時間になっています。

5月頃には、3時間に繰り上げたいのだけれど、なかなかなぁ。

 

そんなおりに思ったのが、タスクを明確にせよ、です。

 

手帳のマンスリーに、今日の学習成果を書いていますが、ウイークリー頁にはその日のTo do list のようなものを書いています。

”◻︎” と一緒に書くあれです。塗りつぶすのも快感。書いた項目をコンプリートした後のウイスキーの美味さよ、ってやつです。

 

ここで難しいのが、成功体験を重視して、70%くらいの気力でこなせそうな書き方をするか、120%で鼓舞するか。

 

これらをあれこれ試しつつ、自分の最適解を探そうとしているものの未だ見えません。

ただ、少なく見積もりすぎると、満足感はすごいから、休日の5時間頑張ろう!とか思っている日に3時間くらいで終えてしまうとかね。

 

 

だけど、はっきりわかったことが2つ。

 

タスクを用意しなかった日は、出だしからコケる。

面倒臭くても、細かめに設定した方が、やる気は維持できる。

 

1週間分のタスクを週末に書き出して、そして、夜、翌日のタスクを改めて調整するのが、いまのところ一番良さそうです。

 

今週はもう、一回転けちゃったから、来週はその辺りをまた検証しようと思うわ。

 


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